大阪金見通し:下落か、円高・ドル安で割高感意識へ

大阪取引所金標準先物 23年6月限・夜間取引終値:7567円(前日日中取引終値↓44円)

・想定レンジ:上限7620円-下限7540円
13日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は下落しそうだ。外為市場で昨晩一時1ドル=136円40銭台と昨日15時頃に比べ1円ほど円高・ドル安に振れたことから、円建てで取引される金先物の割高感が意識され、ナイトセッションで金先物は下落した。今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、売りが優勢の展開が想定される。また、昨日の海外市場で米長期金利の低下が一服となったことも金利のつかない資産である金の魅力低下につながり、金先物の重しとなりそうだ。
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