大阪金見通し:上昇か、強弱材料交錯し方向感の定まらない展開へ

大阪取引所金標準先物 23年6月限・夜間取引終値:7628円(前日日中取引終値↑3円)

・想定レンジ:上限7680円-下限7600円
12日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は上昇しそうだ。昨日の海外市場で米長期金利が低下したことを受け、金利のつかない資産である金の投資魅力が増すとの見方から金は買われやすくなっている。一方、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが上昇しており、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かいにくくなる要因もある。こうした強弱材料が交錯し、今日の金先物はやや買いが優勢ながら方向感の定まらない展開となりそうだ。
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