大阪金見通し:下落か、強弱材料交錯し方向感定まりにくい展開へ

大阪取引所金標準先物 23年6月限・夜間取引終値:7584円(前日日中取引終値↓4円)

・想定レンジ:上限7620円-下限7540円
8日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は下落しそうだ。昨日の海外市場で米長期金利が上昇し、金利のつかない資産である金の魅力が低下するとの見方や、昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことから安全資産とされる金に資金が向かいにくくなっている。一方、昨日の海外市場で原油価格が上昇したことからインフレをヘッジ(回避)する目的の金の需要は継続するとみられる。こうした強弱材料が交錯する中で今日の金先物はやや売りが優勢ながら、方向感の定まりにくい展開となりそうだ。
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