ドル・円オプション市場では変動率が4月来の高水準から低下した。ドル・円の上昇が一段落したため、オプション買いが後退。

リスクリバーサルでは円先安感に伴う円プット買いが一段落。ただ、1カ月物は4カ月ぶりとなる円プットスプレッドが円コールスプレッドを上回る水準を維持した。

■変動率
・1カ月物6.67%⇒6.39% (08年10/24=31.044%)
・3カ月物6.52%⇒6.36%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物6.63%⇒6.50%(08年10/24=25.50%)
・1年物6.78%⇒6.69%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物−0.08%⇒−0.02% (08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+0.14%⇒+0.16%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+0.36%⇒+0.35%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.57%⇒+0.54%(08年10/27=+10.71%)


<KY>

情報提供元 : FISCO
記事名:「 [ドル・円通貨オプション]変動率低下、ドル・円相場の上昇一服でOP買いが後退