連邦準備制度理事会(FRB)が発表した8月鉱工業生産は前月比+0.4%となった。伸びは7月+0.8%から予想以上に縮小。4月来で最小となった。8月設備稼働率は76.4%と、予想に一致し、7月76.2%から上昇し2019年12月来で最高となった。

10年債利回りは1.258%から1.2882%まで上昇。ドルも買戻しが優勢となり、ドル・円は109円30銭で底堅い。ユーロ・ドルは1.1815−20ドルで推移した。


【経済指標】
・米・8月鉱工業生産:前月比+0.4%(予想:+0.5%、7月:+0.8%←+0.9%)
・米・8月設備稼働率:76.4%(予想:76.4%、7月:76.2%←76.1%)


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情報提供元 : FISCO
記事名:「 【市場反応】米8月設備稼働率は2年ぶり高水準、ドル底堅い