NY外為市場では株安に連れたリスク回避の円買いが続いた。ドル・円は加えて、米金利低下に伴うドル売りも加速し、110円12銭から109円60銭まで下落。一目均衡表の雲(109.76円‐110.19円)も割り込み、下値を探る展開となった。

ユーロ・円は130円20銭まで上昇後、129円59銭まで下落した。

8月CPIの伸びの鈍化を受けて、米国債相場は大幅上昇。10年債利回りは1.3481%から1.2671%へ大幅低下した。ダウ平均株価は一時228ドル安となった。

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情報提供元 : FISCO
記事名:「 NY外為:ドル・円一目均衡表の雲割り込み一段安も、ダウ一時228ドル安