カナダ6月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%となった。伸びは5月+0.5%から鈍化。マイナスとなった昨年12月来で最小の伸び。また、前年比では+3.1%と、やはり5月+3.6%から予想以上に伸びが鈍化し3月来で最小の伸びにとどまった。

カナダのインフレ率が予想を下回ったためカナダドル売りが優勢となった。ドル・カナダは1.2560カナダドルから1.2605カナダドルまで上昇。カナダ円は87円63銭から87円37銭まで反落した。
【経済指標】
・カナダ・6月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.4%、5月:+0.5%)
・カナダ・6月消費者物価指数:前年比+3.1%(予想:+3.2%、5月:+3.6%)

<KY>

情報提供元 : FISCO
記事名:「 【市場反応】加6月CPI、予想以上に伸びが鈍化、カナダドル売り