10日のロンドン外為市場でドル・円は109円台半ば近辺で推移。109円57銭まで買われた後、109円46銭まで下落している。本日発表される5月の米消費者物価指数は高い伸びとなる可能性があるが、市場予想を上回った場合、ポジション調整的なドル買い・円売りが増える可能性があるとみられており、ドル売りはやや抑制されているようだ。


ユーロ・ドルは伸び悩み、1.2159ドルから1.2172ドルで推移、ユーロ・円は133円27銭から133円17銭で推移した。ユーロ買い・米ドル売りは縮小しており、リスク選好的なユーロ買い・円売りも縮小している。


ポンド・ドルは1.4077ドルから1.4102ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.8968フランから0.8955フランまで反落。

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情報提供元 : FISCO
記事名:「 欧州為替:ドル・円は変わらず109円台半ば近辺で推移