午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=103円60銭台で推移。ロシアの天然ガスをドイツに直送する海底パイプライン「ノルドストリーム2」の建設に関係している欧州企業に対して、米政府が制裁のリスクがあると警告したとロイターが報じている。保険や建設機械のメンテナンスも対象となるようだ。

一方、東京株式市場は日経平均が、297.72円高で本日の高値圏での推移がいつづいてる。指数に寄与度の高いソフトバンクG<9984>に好材料が続いていることが好感され、上げ幅を拡大したことが相場を押し上げしているようだ。また、東京エレクトロン<8035>やファーストリテイリング<9983>も強含みしていることも寄与しているようだ。個別では、京阪神ビルディング<8818>のTOBが不成立となり後場に入り急落している。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:1ドル103円60銭台、米が欧州企業に制裁を警告