本日のマザーズ先物は反発が予想される。12日の米国市場はワクチン普及期待や予想を上回った雇用関連指標を好感し寄り付き後上昇した。下院によるトランプ大統領の弾劾訴追決議案採決を控えた政局不安や金利の上昇を警戒し利益確定売りに一時下落に転じた。しかし、バイデン政権下での大規模財政支援策への期待も根強く底堅く推移し、引けにかけては上げ幅を拡大。ハイテク通信株の比率が高いナスダックは上昇した。本日のマザーズ先物は、ナイトセッションは小安く終了したものの、米国市場が上昇した流れを受けて、反発でのスタートが予想される。三重県の中村製作所が
(非上場)がマクアケ<4479>で資金調達を行い、無水調理器具を15日から販売するとの記事が日本経済新聞社に掲載されており、このことはクラウドファンディング関連銘柄には下支え要因となりそうだ。日足チャートでは、日中取引で75日線が維持できるかどうかの瀬戸際となっている。本日の上値のメドは1230.0pt、下値のメドは1170.0ptとする。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:反発、75日維持に注目