NY外為市場では米国債利回りの上昇に伴いドルが続伸した。ドル・円は104円40銭から104円74銭まで上昇し27日来の高値を更新後も104円60銭前後で底堅い展開となった。一目均衡表の転換線の104円89銭がレジスタンスとなっている。ユーロ・ドルは1.1704ドルから1.1640ドルまで下落。1カ月ぶり安値を更新した。

欧米の新型ウイルス感染再拡大を嫌気しダウは一時500ドル超安となったが、引き続き軟調推移。米国債相場は下落。10年債利回りは0.815%から0.87%まで上昇した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「NY外為:ドル・円転換線104.89円狙いか、ダウ一時500ドル超安