16日のマザーズ先物は前日比28.0pt高の1136.0ptとなった。なお、高値は1139.0pt、
安値は1104.0pt、取引高は4350枚。本日のマザーズ先物は、米国市場でナスダックが上昇したことや底堅いナイトセッションの流れを受けて横ばいでスタートした。寄り付き後は一時下げに転じる場面があったものの、昨日に外資系証券のレーティングの影響で下落していた時価総額上位のBASE<4477>が大幅反発したことや、時価総額上位のメルカリ<4385>が大幅続伸となったことが先物をけん引し、マザーズ先物は大幅上昇となった。また、時価総額1000億円を超えたサンバイオ<4592>がストップ高となったことも先物の上昇に寄与した。そのほか、デジタル担当相に平井卓也氏が入閣すると報じられたことで、政府のデジタル化戦略が加速するとの見方から、時価総額上位のAI inside<4488>、フリー<4478>など電子化関連銘柄が堅調に推移して相場を下支えした。以上のことから、マザーズ先物は限月高値を更新して本日の高値圏で取引を終了した。 <FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物概況:大幅続伸、限月高値を更新