15日午前の東京市場でドル・円は弱含み。日経平均株価の下げ幅拡大でやや円買いが進み、ドルを押し下げた。また、ユーロ・ドルのじり高もドルの下押し要因に。ただ、現時点で中国株は下げ渋り、クロス円の底堅い値動きでドル・円はサポートされているようだ。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円61銭から105円75銭、ユーロ・円は125円32銭から125円54銭、ユーロ・ドルは1.1859ドルから1.1882ドル。

【経済指標】
・中・8月鉱工業生産:前年比+5.6%(予想:+5.1%、7月:+4.8%)
・中・8月小売売上高:前年比+0.5%(予想:0.0%、7月:-1.1%)

【要人発言】
・豪準備銀行9月理事会議事要旨
「必要である限り強い緩和措置を維持」
「完全雇用とインフレに進捗するまで政策金利を引き上げない方針を確認」
「金融政策がさらに回復を支援できるか検討を続ける」


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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は弱含み、ユーロにらみ