大阪取引所金標準先物 21年6月限・夜間取引終値:6598円(前日日中取引終値↑102円)

・想定レンジ:上限6650円-下限6550円

13日の大阪取引所金標準先物(期先:21年6月限)は上昇しそうだ。昨日の米国株式相場は上昇したが、米中対立激化などへの警戒感は継続しており、安全資産とされる金の需要は引き続き旺盛。金先物は米長期金利の上昇などもあり今週に入り大幅に下落していたが、低金利状態は今後も長期化するとの見方が大勢で、金先物の先高観は強い。ナイトセッションでは引けにかけてやや売りに押されたが、昨日までの2日間で金先物は500円を超す下げとなっており、今日は押し目買い優勢の展開となりそうだ。


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情報提供元:FISCO
記事名:「大阪金見通し:上昇、押し目買い優勢か