日経平均は170円安(10時15分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、ヤマハ<7951>などがマイナス上位となっており、ソフトバンクGが1銘柄で62円程押し下げている。一方、リクルートHD<6098>、キッコーマン<2801>、信越化<4063>などがプラス上位となっている。。セクターでは、海運業、空運業、電気・ガス業、陸運業、情報・通信業が下落率上位、石油石炭製品、鉱業、非鉄金属、その他製品、鉄鋼が上昇率上位となっている。

東京市場は、昨日までの2日間で日経平均が800円を超す上昇となった後ということもあり、売り優勢の展開。安値圏でのもみ合いとなっている。昨日4-6月期決算を発表し値動きが注目されたソニー<6758>の株価推移をにらみながらの相場展開となっており、ソニー株が朝方のプラスからマイナス圏に転じたことでやや市場の雰囲気を重くしている。外為市場で10時前後に一時1ドル=105円50銭台と昨日の円の安値に比べ60-70銭ほど円高・ドル安に振れたことも株価の重しとなっている。 <YN>

情報提供元:FISCO
記事名:「日経平均は170円安、ソニーは朝高後に失速