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トルコリラ円今週の予想(3月24日)サンワード証券の陳氏


サンワード証券の陳氏は、トルコリラ円が国内政治リスクの影響で戻り売りが続く見通しを述べています。トルコでは、野党共和人民党の有力な大統領選候補であるイマモール・イスタンブール市長の逮捕により、エルドアン政権に対する抗議が激化。これがトルコリラと株式市場に圧力をかけ、リラは一時最安値を記録しました。トルコ中央銀行は外国為替市場の変動に対応するため、政策金利を引き上げるなどの金融引き締め措置を実施。今後のリラ円のレンジは3.75円から4.15円と予想されています。

*18:14JST トルコリラ円今週の予想(3月24日)サンワード証券の陳氏 皆さん、こんにちは。今回は、トルコリラ円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、今週のトルコリラ円について『トルコリラ円は、国内の政治リスクが懸念され、戻り売りが優勢な展開が続きそうだ』と述べています。

続けて、『トルコは国内政治の混乱で経済の先行きに不透明感が増している。汚職やテロ組織支援などの容疑で主要野党の共和人民党(CHP)の次期大統領選候補であり、エルドアン大統領の最大の政敵イマモール・イスタンブール市長を逮捕した。次期大統領選の有力候補とされるイマモール市長が逮捕されたことで、当局の専制的な手法への抗議が激化し、通貨トルコリラや株式相場が一段の下押し圧力にさらされる恐れがある。国政野党の世俗主義政党、共和人民党(CHP)に所属するイマモール市長は、全ての嫌疑を否定している』と伝えています。

また、『エルドアン大統領は現在2期目で3選が禁止されているため、出馬する場合は任期満了前に辞任して2期目を全うしていないと主張するか、憲法を改正する必要があるという』と述べ、『仮にエルドアン大統領が出馬すれば、イマモール氏が「最大のライバル」になるとみられていた。長年にわたって政治的に対立していたエルドアン大統領とイマモール市長。次の大統領選挙は3年後に予定されている』と解説しています。

陳さんは、『今回の事件で、通貨リラが外国為替市場で急落し、一時1ドル=40リラを突破し、史上最安値を記録した。トルコ中央銀行の為替介入により、その後はやや持ち直したものの、リラ安がさらなる物価高騰を招く恐れが強まっている』とし、『トルコ中銀は、市場の変動に備えるため市中銀行と「技術的な会合」を開催した。トルコ中央銀行は20日の会合で、1週間物レポ入札の停止と、翌日物貸出金利の42.5%から46%への引き上げを決定した。市場に資金供給する際の適用金利が高まるため、事実上の金融引き締め措置となった。次回定例会合は4月17日に予定されている』と伝えています。

トルコリラ円の今週のレンジについては、『3.75円~4.15円』と予想しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の3月25日付「トルコリラ円今週の予想(3月24日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。


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