株価大幅上昇の国際石油開発帝石を対象とするコール型eワラントが上昇率上位に（24日10:00時点のeワラント取引動向）

新規買いは原資産の株価上昇が目立つ国際石油開発帝石<1605>プット151回 2月 600円を逆張り、オリックス<8591>プット147回 2月 1,600円を逆張り、日本電産<6594>コール166回 2月 13,750円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては日本製鉄<5401>コール218回 1月 1,375円、東京エレクトロン<8035>コール283回 2月 36,000円、日経平均プット1677回 1月 22,500円、商船三井<9104>コール80回 1月 2,950円、ファーストリテイリング<9983>コール299回 1月 80,000円などが見られる。

上昇率上位は国際石油開発帝石コール186回 1月 700円（+55.6%）、国際石油開発帝石コール185回 1月 650円（+55.0%）、国際石油開発帝石コール184回 1月 600円（+43.5%）、国際石油開発帝石コール183回 1月 550円（+37.2%）、国際石油開発帝石コール193回 2月 750円（+28.3%）などとなっている。

（eワラント証券）

＜HH＞