年初来高値更新のソニーに順張りのコール買いが目立つ（30日10:01時点のeワラント取引動向）

新規買いは原資産の株価上昇が目立つファーストリテイリング<9983>コール230回 1月 47,000円を順張り、ソニー<6758>コール321回 2月 6,500円を順張り、ソニーコール316回 12月 6,000円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>コール9回 9月 5,500円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはキーエンス<6861>コール54回 2月 62,000円、任天堂<7974>コール285回 9月 44,000円、日経平均コール1170回 11月 19,000円、日経平均コール1185回 11月 24,000円、日経平均コール1201回 2月 22,500円などが見られる。

上昇率上位はJIG-SAW<3914>コール12回 10月 5,000円（+66.7%）、川崎汽船<9107>コール80回 10月 2,800円（+66.7%）、ニアピン米ドルr21118回 9月 116円（+66.7%）、英ポンドリンク債コール393回 9月 152円（+40.0%）、マルハニチロ<1333>コール6回 10月 3,900円（+39.5%）などとなっている。

（eワラント証券投資情報室）




＜HH＞