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日経平均は135円安でスタート、レーザーテックやダイキンなどが下落


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;41444.33;-135.84TOPIX;2891.67;-3.88


[寄り付き概況]

 10日の日経平均は135.84円安の41444.33円と反落して取引を開始した。前日9日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は52.82ドル安の39291.97ドル、ナスダックは25.55ポイント高の18429.29で取引を終了した。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を控えて様子見気配が強まり、寄り付き後、まちまち。議長が証言で最近のデータで経済や労働市場の減速が見られると言及したため警戒感からダウは下落に転じた。ナスダックはハイテクの買いが継続し、底堅く推移し6日連続で過去最高値を更新した。

 今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、昨日の日経平均が800円近い上昇となったことから短期的な過熱感が意識され、買い手控え要因となった。さらに、今週は11日に6月の米消費者物価指数(CPI)、12日に6月の米卸売物価指数(PPI)が発表されることから、これらを見極めたいとして上値追いに慎重な向きもあった。一方、昨日のダウ平均は下落したが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数や機関投資家が運用指標とするS&P500などが小幅ながら上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で円相場が引き続き円安・ドル高水準で安定的に推移していることが東京市場の安心感となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。なお、取引開始前に発表された6月の国内企業物価指数は、前年同月比2.9%上昇した。QUICKがまとめた民間予測の中央値は同2.9%上昇だった。今日は、6月の中国消費者物価指数(CPI)、6月の中国工業生産者出荷価格指数(PPI)が発表される。

 セクター別では、パルプ・紙、機械、繊維製品、ゴム製品、電気機器などが値下がり率上位、サービス業、保険業、海運業、銀行業、証券商品先物などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、レーザーテック<6920>、TOWA<6315>、ダイキン<6367>、日産自<7201>、ソシオネクスト<6526>、ルネサス<6723>、楽天グループ<4755>、日立<6501>、TDK<6762>、三菱電<6503>、メルカリ<4385>
などが下落。他方、リクルートHD<6098>、三越伊勢丹<3099>、スズキ<7269>、東京海上<8766>、三菱UFJ<8306>、OLC<4661>、日本郵政<6178>、ローツェ<6323>、郵船<
9101>、第一三共<4568>、ソニーG<6758>などが上昇している。

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