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日経平均は7日ぶり反発、直近の下落に対する買い戻し優勢


*16:07JST 日経平均は7日ぶり反発、直近の下落に対する買い戻し優勢
前日15日の米国株式市場は反発。ダウ平均は556.21ドル高、ナスダック総合指数は20.16pt高で取引を終えた。9月の米生産者物価指数(PPI)が上昇し、人工知能(AI)関連企業の巨額投資への警戒が残るなか、米長期金利の低下が株価の支えとなった。米株式市場の動向を横目に、16日の日経平均は499.34円高の64,925.29円と反発して取引を開始した。寄り付き後は前日の急落を受けた自律反発狙いの買い戻しが広がり、半導体関連株を中心に上げ幅を拡大、節目の65500円を回復した。その後もプラス圏での堅調推移が続いたが、AI投資への懸念が残るなか上値では戻り待ちの売りも意識され、大引けにかけてやや上げ幅を縮小した。

 大引けの日経平均は前日比898.34円高の65,324.29円となった。東証プライム市場の売買高23億7,905万株、売買代金は7兆6,686億円だった。業種では、その他製品、機械、保険業などが上昇した。下落は電気・ガス業のみであった。東証プライム市場の値上がり銘柄は83.2%、対して値下がり銘柄は14.6%となっている。

 個別では、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、イビデン<4062>、ベイカレント<6532>、アドバンテ<6857>、キオクシアHD<285A>、コナミG<9766>、レーザーテック<6920>、TDK<6762>、バンナムHD<7832>、ファナック<6954>、ソニーG<6758>、村田製<6981>、東京海上HD<8766>、HOYA<7741>などの銘柄が上昇。

 一方、ファーストリテ<9983>、フジクラ<5803>、良品計画<7453>、オリンパス<7733>、京セラ<6971>、日産化学<4021>、高島屋<8233>、オムロン<6645>、イオン<8267>、東宝<9602>、JT<2914>、ヤマトHD<9064>、キリンHD<2503>、出光興産<5019>、古河電<5801>などの銘柄が下落。

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