
omokage:https://kobesoft-labs.github.io/omokage/
GitHub:https://github.com/kobesoft-labs/omokage
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▲ omokage の公開サイト。人物・妖怪・どうぶつ・ゲームの4つの絵柄から選べます
開発の背景 ― 業務の画面に「顔」を
業務システムの画面には、担当者やコメントの書き手など、たくさんの「人」が登場します。しかし、名前の文字やイニシャルだけでは、誰の書き込みなのかをとっさに見分けにくく、やりとりもどこか事務的になりがちです。アバターがあれば、一覧を眺めただけで「誰が動いているか」がわかり、コメントや相談のやりとりにも温度が生まれます。
これからの業務の画面には、社員だけでなく、協力会社やお客様、さらにはボットやAIエージェントも参加するようになっていくと当社は考えています。人とAIが同じ画面で一緒に働く時代だからこそ、一人ひとり(一つひとつ)に見分けのつく「顔」があることが、チームのコミュニケーションの土台になります。omokage は、その「顔」を、どの業務システムにも手軽に付けられるようにするために開発しました。
当社のプロジェクト管理ツール「akamine」と、ノーコード業務アプリ基盤「Formia」でも、利用者のアバターとして omokage を組み込んでいます。
omokage の特長
1. 名前やIDから、毎回同じ顔が決まる
ユーザーIDなどの文字列(seed)から、いつ・どこで表示しても同じアバターが決まります。登録した直後の利用者にもすぐにアバターが付き、ボットやAIエージェントのアカウントにも、同じ仕組みで見分けのつく顔を付けられます。
2. 選んで、細かくカスタマイズできるピッカー付き
「候補から選ぶ → 必要ならカスタマイズ → 決定」の2ステップで、利用者が自分でアバターを選べる画面(ピッカー)を、そのまま組み込めます。キーボードだけでも操作でき、スマートフォンでは全画面で表示します。サイトのデザイン(CSS)とは干渉しません。
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▲ アバターを選ぶピッカー。候補から選んだあと、髪型や服、色などを細かく変えられます
3. 4つの絵柄と、会社のテーマ色
会社で働く人たち(人物)、和色と和柄の妖怪、ぬいぐるみのようなどうぶつ、RPGの冒険者のちびキャラ(ゲーム)の4つの絵柄を用意しました。人物の絵柄では、会社のテーマ色に合わせて服や背景の色をそろえられます。
4. 1行で使えて、独自の画面も作れる
依存するライブラリはなく、CDN(jsDelivr)から script タグを1行読み込むだけで使えます。保存するのは小さなJSONだけで、描画結果はSVGの文字列なので、画面への表示にもサーバー側での生成にも使えます。画面を自前で作りたい場合のために、選べるパーツの一覧や編集の状態だけを扱う、画面を持たない部品も用意しています。
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▲ 妖怪の絵柄。あかおに・からかさ・ちょうちん・ぬりかべなど
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▲ どうぶつの絵柄。ぬいぐるみのような胸像のアバターです
ライセンスと利用方法
omokage は BSD-3-Clause ライセンスで公開しており、商用・非商用を問わず、どなたでも無償で利用・改変・再配布できます。使い方の説明とAPIリファレンスは、GitHub と公開サイトで公開しています。
会社概要
会社名:神戸ソフト株式会社
所在地:〒650-0031 兵庫県神戸市中央区東町123-1 6F
代表者:代表取締役 松岡 利昌
設立:2023年10月
事業内容:システム開発・アプリ開発の受託開発
URL:https://kobesoft.co.jp/
配信元企業:神戸ソフト株式会社
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