
ベトナムのトー・ラム総書記兼国家主席、ベトナムおよび米国の政府高官・企業関係者ら立ち合いのもと、ベトジェットとSpace Xがベトジェットの運航便への高速インターネットサービス導入に関する契約を締結する様子
(東京, 2026年9月24日) - ベトナムのトー・ラム総書記兼国家主席による米国公式訪問に合わせ、ベトジェットはグループ企業であるGalaxy HoldingsおよびGalaxy Telecomとともに、Space Xが開発・運営する衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」との間で戦略的パートナーシップ契約を締結しました。これにより、ベトジェットの運航便において、乗客は無料で高速Wi-Fiを利用できるようになります。
ベトジェットは今後、ベトナム国内線および国際線の乗客に、無料の高速インターネットサービスを提供します。スターリンクの導入により、拡大を続けるフライトネットワークにおいて、より快適かつシームレスな移動体験の提供が可能になります。対象となる路線には、東京(成田)、大阪、名古屋、福岡、広島、静岡とハノイを結ぶ直行便、東京(成田/羽田) および大阪とホーチミンを結ぶ直行便に加え、今後就航予定の大阪 - ダナン線などが含まれます。
初期段階では、スターリンクはベトジェットの航空機120機に導入され、エアバスA321/ボーイング737型機100機、エアバスA330型機20機が対象となります。また、ベトジェットは今後受領するすべての航空機に高速インターネットサービスを導入予定で、ベトナム国内線及び国際線全体に高速通信環境を拡大していきます。
高速・低遅延の通信環境に加え、海上や極地、遠隔地でも接続ができるスターリンクの通信網により、乗客はフライト中も、仕事、ストリーミングサービスの利用、各種オンラインコンテンツの利用が可能になります。ベトジェットは、機内の高速インターネットサービスを一部の乗客だけが利用できるサービスではなく、日常的な空の旅に欠かせない、誰もが利用しやすい身近なデジタルサービスとして提供することを目指していきます。
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ベトジェットのグエン・ティ・フオン・タオ会長は、次のように述べています。「スターリンクの導入により、フライト中の時間が、必ずしもオフラインの時間である必要はなくなります。ベトジェットの乗客は、仕事をしたり、エンターテインメントを楽しんだり、家族や友人と連絡を取ったりしながら、旅の間ずっとつながり続けることができます。これはベトジェットが長年にわたり目指してきたイノベーションの取り組みと、最先端のテクノロジーをより多くの人々に届けたいという弊社の思いが実現された結果と自負しております。」
Space Xのグローバルビジネス・政府渉外担当シニアバイスプレジデントのTim Hughes氏は、次のように述べています。「ベトジェットへのスターリンク導入は、すでにベトナム国内の家庭や企業に高速で信頼性の高い通信サービスを提供しているスターリンクの取り組みを、さらに発展させるものです。ベトジェットとそのお客様に新たな通信体験を提供し、お客様それぞれの旅をより快適でスムーズ、そして楽しいものにできることを大変嬉しく思います。」
今回のスターリンクに関する契約は、ベトジェットとSpace Xの長期的な技術協力関係の幕開けとなるものです。ベトジェットは、最新鋭の機材に加え、データ、AI、高度なスキルを持つ人材への継続的な投資を通じて、数百万人の乗客が旅の間も世界とつながり続けられるデジタル航空エコシステムの構築を進めています。
配信元企業:べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー
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