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「タイピングは速さより、まず正しい指使いから」無料タイピング練習サービスを公開


「タイピングは速さより、まず正しい指使いから」無料タイピング練習サービスを公開。
パソコンが苦手な方を専門にサポートする「パソコン教室パレハ」を運営する株式会社デアルカは、パソコン初心者がタイピングを基礎から段階的に練習できるWebサービス「パレハ式タイピング」を公開しました。
「パレハ式タイピング」は、タイピングの速さを競うことを目的としたものではありません。
ホームポジションや指の使い方から始め、使用するキーを少しずつ増やしながら、単語、文章・長文、速度測定へと段階的に進める構成になっています。
パソコン教室で実際に初心者の方を指導してきた経験をもとに、「パソコンが苦手な人が、一人で練習するとしたら何が必要なのか」を考えて制作しました。
パソコン教室の受講生に限定せず、誰でもインターネット上にて無料で利用できます。

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/363347/images/bodyimage1

なぜ、すでにたくさんある「タイピング練習」を自分たちで作ったのか
インターネット上には、すでに多くのタイピング練習サービスがあります。
ゲーム感覚で楽しめるもの、入力速度を測定できるもの、ランキングで他の利用者と競えるものなど、優れたサービスも数多く存在します。
そのため、単に「タイピングを練習できるもの」を作るだけであれば、新しいサービスを作る必要はありません。
それでも今回、自分たちでタイピング練習サービスを作ることにしたのには理由があります。
パソコン教室で日々初心者の方と接していると、
「どの指でどのキーを押すのか分からない」
「ホームポジションと言われても、そもそもどこに指を置けばいいのか分からない」
「画面を見ながら入力しようとしても、気付いたらキーボードを見ている」
「間違えたことは分かるけれど、なぜ間違えたのか分からない」
「速く入力しようとして、結局いつもの自己流の指使いに戻ってしまう」
といった悩みを持つ方が少なくありません。
タイピングができる人から見ると、とても小さなことに見えるかもしれません。
しかし、パソコンが苦手な方にとっては、その一つひとつが大きな壁になります。
タイピングができる人は、画面に「あ」と表示されれば、ほとんど無意識にキーを押せます。
ところが初心者の場合、
「Aはどこにあるのか」
「どの指で押すのか」
「押した後、指をどこに戻すのか」
ということを一つずつ考えています。
すでにタイピングができる人が速くなるための練習と、これからできるようになる人のための練習は違うのではないか。
これが「パレハ式タイピング」を作った出発点です。

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/363347/images/bodyimage2

「あいうえお」ではなく「うえいあお」から。初心者が迷いにくい練習方法を考案
「パレハ式タイピング」では、最初から速く入力することを求めません。
まずは正しい場所に指を置く。
正しい指でキーを押す。
そして、キーを押したらホームポジションに戻る。
この基本動作を繰り返します。
特徴の一つが、最初の母音練習です。
一般的な五十音順の「あいうえお」ではなく、「うえいあお」という順番から練習を始めます。
これは言葉として覚えやすい順番ではなく、実際のキーボード上で左右の手や指を動かして練習することを考えた順番です。
また、一度に多くのキーを覚えようとはしません。
ホームポジションを中心とした基本練習から始め、上段、下段へと使用するキーを少しずつ増やし、その後、単語、文章・長文へと進みます。
画面上にはキーボードを表示し、どの指を使うのかも視覚的に確認できるようにしました。
さらに、間違ったキーを押した場合も、単に「不正解」と表示して終わるのではありません。
本来押すべきキーの隣を押したのか、上下を間違えたのかなど、誤入力の位置に応じて指の位置を確認するためのアドバイスを表示します。
大切なのは、間違えないことではありません。
「なぜ間違えたのか」に気付き、正しい指の位置に戻って、もう一度入力すること。
実際のパソコン教室で初心者の方に伝えている考え方を、Web上の練習にも取り入れています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/363347/images/bodyimage3

「私は覚えが悪いから」――パソコンが苦手な方から何度も聞いてきた言葉
パソコン教室で初心者の方とお話をしていると、
「私は覚えが悪いから」
「何回聞いても忘れてしまう」
「若い人みたいにはできない」
と話されることがあります。
しかし、実際にレッスンをしていると、一度説明しただけではできなかった操作でも、何度か繰り返しているうちに自然とできるようになるケースは珍しくありません。
タイピングも同じです。
キーの位置をすべて暗記してから入力するのではありません。
実際に何度も指を動かすことで、少しずつ考えなくても入力できるようになっていきます。
そのため「パレハ式タイピング」では、一度で覚えることを前提としていません。
忘れたら、もう一度確認する。
間違えたら、指の位置を確認する。
そして、また入力する。
この繰り返しを大切にしています。
また、タイピングは説明を長時間聞くことよりも、実際に自分の指を動かす時間が重要です。
教室で「このキーはこの指で押してください」と説明することはできます。
しかし、それを自然にできるようになるためには、本人が何度も入力する必要があります。
教室で練習できる時間には限りがあります。
それなら、自宅でも好きなだけ練習できる場所を作ろう。
これも今回、Webサービスとして開発した理由の一つです。

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/363347/images/bodyimage4

教室に通っていなくても無料。「パソコンが苦手な人」の最初の一歩に
今回の「パレハ式タイピング」は、パソコン教室パレハの受講生だけのサービスにはしませんでした。
誰でも無料で利用できます。
パソコンを買ったばかりの方。
仕事で突然パソコンを使うことになった方。
自己流のタイピングを基礎からやり直したい方。
「パソコン教室に行くほどではないけれど、タイピングだけ練習したい」という方。
そうした方が、「とりあえずここからやってみよう」と思える場所を目指しています。
パソコンを使う目的は、タイピングそのものではありません。
Wordで文書を作る。Excelで表を作る。メールを書く。インターネットで検索する。仕事で資料を作る。
さまざまなパソコン操作の土台に文字入力があります。
タイピングに苦手意識があると、Wordを学んでいても「文字を入力すること」自体に意識を取られてしまいます。
逆に、文字入力が少しずつ自然にできるようになれば、その先のパソコン操作に集中しやすくなります。
パソコン教室パレハでは、タイピングを「速さを競う技術」ではなく、パソコンを使うための土台の一つと考えています。
今回の公開で完成ではありません。
実際に利用していただきながら、初心者の方が迷いやすい部分、分かりにくい表示、練習しにくい部分などを確認し、今後も改善していく予定です。
パソコン教室という「人が教える場所」で得てきた経験を、Web上の「一人でも練習できる場所」へ。
「パソコンが苦手だからできない」ではなく、「分かるところから、何度でも練習できる」環境を増やしたい。
それが「パレハ式タイピング」を無料で公開する理由です。



「パレハ式タイピング」概要

【サービス名】パレハ式タイピング
【利用料金】無料
【利用方法】Webブラウザから利用可能
【対象】パソコン初心者、タイピングを基礎から学びたい方、タッチタイピングを身につけたい方
【URL】https://pcacademy.jp/typing-app

■パソコン教室パレハについて
パソコン教室パレハは、「パソコンが苦手な方」を対象とした初心者向けのパソコン教室です。
パソコンが得意な人の感覚で教えるのではなく、パソコンが苦手な方が「どこで分からなくなるのか」を大切にしながら、Word、Excel、PowerPoint、パソコン基本操作、タイピングなどのサポートを行っています。

一斉授業ではなく、一人ひとりの進み方に合わせて学べる個別指導形式を採用しています。
苦手な方専門 パソコン教室パレハ
https://pcacademy.jp/

株式会社デアルカ
代表者:代表取締役 森分 然
事業内容:パソコン教室運営事業 等
https://pcacademy.jp/dearuka/

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/363347/images/bodyimage5



配信元企業:株式会社デアルカ
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