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9月21日(敬老の日)に高齢者向け「涙活イベント」を実施 ―― ストレス解消を目指す号泣体験プログラム


なみだ先生こと感涙療法士の吉田英史(一般社団法人 涙活協会代表、所在地:東京都新宿区)は、2026年9月21日(月)敬老の日に、北新宿地域交流館で「涙活(るいかつ)」イベントを実施します。涙の効能やストレス解消法の講義、泣ける映像の視聴を通じて、参加者に涙活を体験してもらい、泣きやすい体質づくりを目指します。

■涙活イベント概要

日時:2026年9月21日(月)10:00~11:30

場所:北新宿地域交流館

対象:65歳以上の方



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■高齢者のストレス問題

厚生労働省の「2021年 国民生活基礎調査の概況」によると、多くの高齢者がストレスを抱えている実態が明らかになっています。どの年代でもそれなりにストレスを抱えながら生活していますが、高齢者は特に「年齢が上がるとともにストレスを抱えている人が多くなる」という特徴があります。近年では高齢者が高齢の要介護者を世話する「老々介護」の割合も増えており、その数は50%を超えているともいわれています。そんな老々介護をしている介護者の高齢者は、家族の介護や病気、経済面、自由時間のなさをストレスとして挙げている人が多くなっています。また加齢によるストレスには、若年者のそれとは、大きく違うストレスの変化があります。高齢者は職業の退職により、人間関係によるストレスからは解放される傾向にあるとされています。しかし、この退職時期が自分の思っていた時期よりも早かった、あるいは強制されての退職だったという場合には、非常に大きなストレスを感じます。また、配偶者や兄弟との死別、家族の病気や介護といった悪いライフイベントを高齢者は体験する機会が増えます。加齢に伴いこの悪いライフイベントが増えることで高齢者のストレスは増強していくものと推測されます。今回、高齢者のストレスマネジメントの一つの方法として「涙活」を提示します。



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■ストレス社会で注目される泣く活動「涙活(るいかつ)」について

涙活とは2,3分だけでも意識的に涙を流すことで心身を整えストレス解消を図ることを目的とした活動です。
「号泣したらスッキリした!」、「思う存分泣いたら、気が楽になった!」という経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。このように「涙」を流すと晴れ晴れとした気持ちになったりするのはなぜでしょうか。
人はストレスを感じたとき、自律神経系の中の交感神経という神経システムが活発になります。この交感神経は身体を「戦闘モード」に変えているため、身体は極度の緊張状態になっています。この緊張をほぐすために必要なのが、「お休みモード」にする副交感神経の活発化。つまり、リラックスとは、副交感神経を活発化させることだともいえます。
副交感神経を活発化させるのに最も簡単な方法、それは「睡眠」です。寝てしまえば、交感神経によって引き起こされたストレスも軽減することができ、疲れも取れます。ところが睡眠不足が続いたり、なかなか深い眠りに就けない人は交感神経が活発に働き続けるため、ストレス過多になりがち。ストレスがたまる→眠れない→ますますストレスがたまるという悪循環に陥ってしまいます。そのようなときに副交感神経を活発化させ気持ちが落ち着いたと感じられることもある方法、それが「涙」を流すことなのです。気持ちが少し落ち着いたり、すっきり感じる人もいます。
なおタマネギを切った際に出る“角膜保護の涙”や目を潤すための“基礎分泌の涙”では意味がありません。ストレス解消に効果があるのは、悲しみや感動などによる“情動の涙”。人間にしか流すことのできない涙と言われています。



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■自分だけの泣きツボを見つけ、泣きやすい体質づくりを可能に

イベントでは、参加者が実際に涙を流し、「涙活」を体験できるのが特徴です。人前で泣くことに抵抗がある人は少なくありませんが、医学的エビデンスに基づく解説を通じて、その思い込みを取り除いていきます。続いて自分が涙を流しやすい「泣きのツボ」を探求。親子愛、夫婦愛、祖父母との思い出、アスリートの努力、子どもの成長系、ラブストーリー、動物、仕事、友情、あるいは大自然の風景など、どこに「泣きのツボ」があるかは、その人の人生経験などによって多岐にわたります。

自分だけの「泣きのツボ」を見つけてもらうために、講演では映像鑑賞や泣ける話の創作ワークショップも実施。泣きやすい体質になるためのコツを体得してもらいます。さらに家で簡単に実践できる「涙活」の方法も伝授。コツさえわかれば誰でもできる手軽なストレス解消法「涙活」を通じて、より豊かな人生を歩んでもらうお手伝いをいたします。



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■吉田英史(よしだひでふみ)プロフィール

1975年生まれ。早稲田大学で心理学、教育学を学び、同大学院で心理学的観点から健康教育等を研究。高齢者福祉施設、学校勤務を経て、現職に。高校教師時代に相談に来る生徒たちを見ていて相談中に泣き出す生徒ほど早く立ち直っていくことから「涙は人をスッキリさせて立ち直らせる効果がある」ことに注目していた。2013年から「涙活」をスタート。認定資格「感涙療法士」を医師、脳生理学者で東邦大学医学部名誉教授の有田秀穂氏と共に創設。感涙療法士として、教育機関(生徒・先生・PTA向け)、医療機関(医師や看護師等の医療関係者向け)、福祉施設(利用者、職員向け)、企業、自治体において、涙活講演会やワークショップを実施。また『涙と旅カフェあかね』という“泣ける”カフェや『鎌倉涙活ツアー』という“泣ける”ツアーもプロデュース。精力的に「涙活」を使ったサービスも展開中。他には2ヶ月に1回、感涙療法士認定講座を有田氏と実施。現在370人の感涙療法士が日本各地で活動している。
元高校教師(英語科・情報科教員免許)スクールカウンセラー(公認心理師)、通称「なみだ先生」。主な著書に『涙活力 (るいかつりょく)』(玄文社)

▼ なみだ先生HP:https://www.tearsteacher.com/
▼ 涙活HP:https://www.ruikatsu.net/
▼ 感涙療法士認定講座HP:https://www.ruikatsu.net/kanruiryohoshi
▼ 涙と旅カフェ あかね HP : https://www.ruikatsu.net/tearsandtravelcafe
▼ 鎌倉涙活ツアーHP:https://www.ruikatsu.net/kamakuraruikatsu



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配信元企業:一般社団法人涙活協会
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