
買取店向け統合管理システム「買取コージ」(https://kaitori-koji.jp/)を提供する合同会社マイアジアエンターテインメントは、2026年9月1日から2026年9月19日にかけて、買取店における古物台帳と顧客・商品・在庫・売却情報の管理方法について調査しました。古物台帳は古物営業を行ううえで重要な取引記録ですが、店舗経営の観点では、顧客との過去の取引、現在保有している商品、買取原価、売却先、売却額なども継続して把握する必要があります。今回は「古物台帳 システム」「買取管理 古物台帳」をテーマに、古物台帳を単独で作成する管理と、日々の買取業務に関連付けて管理する方法の違いを整理します。
■古物台帳は重要な取引記録だが、店舗経営に必要な情報すべてを管理するものではない
警視庁が公開する帳簿様式では、古物の受入れ・払出しについて、取引年月日、品目・数量、特徴、取引相手に関する事項などを記録し、品目は原則として一品ごとに記載する形が示されています。警察庁の解釈基準では、所定の内容を網羅していればコンピュータ等への入力による電磁的方法での記録も認められています。 一方、店舗経営では「この顧客は過去に何を売ったか」「商品はいまどこにあるか」「いくらで買い取ったか」「どの販路へいくらで売却したか」「最終的な粗利はいくらだったか」といった情報も必要です。古物台帳だけを完成させても、顧客管理、査定履歴、在庫、売却管理を別のExcelや紙で管理していれば、同じ取引について複数の記録を確認する状態が残ります。そのため古物台帳は買取店管理の一部として位置付け、査定から売却までの情報とつなげることが重要です。
■「顧客→査定→買取商品→古物台帳→在庫→売却」を1件の取引としてつなげる
効率化のポイントは、古物台帳へ後から情報を転記するのではなく、日々の買取業務で入力した情報をそのまま利用できる状態を作ることです。例えば問い合わせを受けた段階で顧客と案件を登録し、来店時に本人確認情報と査定商品を記録し、成約後に買取金額や商品情報を確定します。その情報を古物台帳と商品・在庫情報にも関連付ければ、顧客名や商品情報を何度も入力する必要がありません。さらに商品が業者オークション、卸業者、精錬業者、ECなどへ売却された際に、売却日・売却先・売却額まで同じ商品の記録へ追加すれば、「誰から、何を、いくらで買い、どこへ、いくらで売ったか」を一つの流れで確認できます。警察庁も帳簿への記載について、古物を受け取り、または譲り渡すたびに記録する考え方を示しているため、取引後にまとめて処理するのではなく、実際の業務フローの中で記録する仕組みにすることが入力漏れ防止にもつながります。
■古物台帳システムを選ぶなら「台帳を作れるか」だけでなく、その前後を確認する
買取管理システムを比較する際は、「古物台帳対応」という表示だけで判断せず、その情報がどこから入力され、どこまで再利用されるのかを確認する必要があります。確認したいのは、査定案件に登録した顧客・商品情報を台帳へ引き継げるか、同じ商品が在庫として管理されるか、商品別の買取原価と売却額を確認できるか、過去の取引を顧客単位で検索できるかという点です。特に買取店では、過去に金・時計・ブランドバッグなどを売却した顧客へ相場上昇時やキャンペーン時に再案内する場合、古物台帳とは別に「顧客との関係」を管理できる状態が必要です。「古物台帳を作成するシステム」ではなく、「問い合わせ→査定→買取→古物台帳→在庫→売却→顧客分析」まで同じデータを使えるかという視点で比較すると、実際の業務効率を判断しやすくなります。買取コージでも、顧客・商品・案件・売上の情報を一元管理し、案件に登録した取引情報をもとに古物台帳を整理する構成を採用しています。
■調査の概要
調査期間: 2026年9月1日から2026年9月19日
調査主体: 合同会社マイアジアエンターテインメント
調査対象: 買取店における古物台帳、顧客管理、査定・案件管理、商品・在庫管理、売却管理
調査内容: 古物台帳の記録方法と、顧客・商品・在庫・売却情報を関連付けた買取管理方法
調査方法: 警察庁・警視庁等の公開情報、買取店向けシステムの公開機能情報を収集・整理
※古物営業法上必要となる記録や本人確認等は取引内容・方法によって異なる場合があります。実際の運用時には最新の法令および管轄警察署等の案内をご確認ください。
■買取店支援システム「買取コージ」について
「買取コージ」は、買取店の日々の業務管理から集客・売上改善までを一元化する統合管理システムです。顧客情報と過去の取引履歴をまとめる顧客管理、買取商品の内容・状態・在庫状況を整理する商品・在庫管理、問い合わせから査定・成約・支払いまでを追跡する案件・進捗管理、案件に登録した取引情報をもとに買取記録を整理する古物台帳などをまとめて管理できます。さらに、Googleビジネスプロフィール向けのMEO投稿、Instagram・X・Threads向けSNS投稿、チラシ反響分析、売上・顧客分析など、蓄積したデータを集客や売上改善につなげる機能も備えています。
サービスサイト: https://kaitori-koji.jp/
■会社概要
会社名: 合同会社マイアジアエンターテインメント
所在地: 東京都
事業内容: 買取店向け統合管理システム「買取コージ」の開発・提供、Webサービスの企画・運営
公式サイト: https://kaitori-koji.jp/
本件に関するお問い合わせは、サービスサイト内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
配信元企業:合同会社マイアジアエンターテイメント
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