
■ 「カルテ残業」の構造
診察と診察の間にカルテを書き切れず、閉院後にまとめて入力する。多くの動物病院で起きていることです。時間を食っているのは入力そのものよりも、「診察中に何を話したかを思い出す」工程です。診察直後なら1~2分で書ける内容が、夜にまとめて書くと思い出すところから始まるため、何倍もの時間がかかります。
VKAは、この「記憶の再生」をなくすことを狙った製品です。診察中の会話を録音すると、AIが文字起こしを行い、内容をSOAP形式(稟告・所見・評価・計画)に整理します。獣医師の仕事は、生成されたドラフトを確認して修正することに変わります。
■ 録音データの扱い
診察室の会話には飼い主の個人情報が含まれます。VKAでは録音音声を3日間だけ保存し、以降は自動削除します。履歴画面からその場で削除することもできます。AIの学習には使用しません。
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■ 料金
無料プランは月30分まで、症例数は無制限です。アプリのインストールは不要で、クレジットカードの登録もありません。有料プランは2つあり、Liteが月額4,980円(税込)で月1,000分まで、Proが月額9,800円(税込)で月2,500分まで使えます。1回の録音時間の上限は、FreeとLiteが15分、Proが60分です。上限に達した場合は、Lite・Proは追加チケット(100分1,000円)で当月の枠を延長できます。
■ 開発者について
開発したのは、南大沢どうぶつ病院/多摩八王子動物がんクリニック院長の保坂創史(獣医師/日本獣医がん学会 獣医腫瘍科認定医I種)です。自院の診療で感じた課題をそのまま製品化しています。
サービスサイト:https://vka.vetrecordai.com/
■ 会社概要
会社名:プラシア合同会社(Pracia LLC)
代表社員:保坂創史
所在地:〒192-0372 東京都八王子市下柚木2-11-6
URL:https://pracia.jp/
■ お問い合わせ
Mail:info@vetrecordai.com Tel:090-1252-8342
配信元企業:プラシア合同会社
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