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【埼玉県加須市】ラジオ局からの一通のメールが、道の駅の本棚につながった──加須発ご当地ミステリー小説、電波と紙が出会う場所で


2026年3月、加須市北部に拠点を置く地元ラジオ局「FMわたらせ」から、加須市のひとり出版社・クスノキ出版に一通のメールが届いた。番組出演をきっかけに深まった地元メディアとの縁は、やがて一冊の物語を、同局のスタジオが入る道の駅の本棚へと運ぶことになる。埼玉県加須市を舞台にしたご当地ミステリー小説『少年探偵のデジタル・スケッチパッド』シリーズ(クスノキ出版・楠柾著)が、加須市小野袋の道の駅かぞわたらせ(運営:ウム・ヴェルト株式会社)にて取扱を開始する。

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■ 一通のメールから始まった縁
2026年3月12日、加須市北部に拠点を置く地元ラジオ局「FMわたらせ」(運営:ウム・ヴェルト株式会社)から、クスノキ出版・楠柾氏のもとに一通のメールが届いた。ネット上で楠柾氏の発信を見つけたFMわたらせ側が、地方のひとり出版社の活動に自ら手を伸ばし、番組「加須ストリート」への出演を打診した内容だった。
地元のラジオ局が、地方の小さな出版社の発信を能動的に取り上げる──地域メディアと地域出版社の、稀有な出会いから両者の交流は始まった。

■ FMわたらせ「加須ストリート」生出演
2026年4月30日、楠柾氏はFMわたらせの番組「加須ストリート」(パーソナリティ:八木愛介氏)に生出演した。10分間の放送枠の中で、加須市を舞台に物語を紡ぐ意義、地元読者からの反響、シリーズに込めた思いが、八木氏の温かな進行のもと語られた。
放送後、楠柾氏は公式noteで出演レポートを公開している。
(「ひとり出版の生存戦略 #07 加須のラジオに出てきました──FMわたらせ『加須ストリート』生出演記」)

■ FMわたらせ 推薦コメント
FMわたらせ 梅澤佳津子氏
「クスノキ出版様との出会いは偶然でしたが、この加須市という小さな町から地域文化を発信するメディアの仲間としてこれからも切磋琢磨しあっていけたらと思います。加須市を舞台とする『少年探偵のデジタル・スケッチパッド』は子どもだけではなくこの町で育った大人にもささる素晴らしい作品です。どうぞ皆さん一度手にお取りください」

FMわたらせ 番組「加須ストリート」パーソナリティ 八木愛介氏
「『少年探偵のデジタル・スケッチパッド』シリーズは加須市を舞台とした物語で少年が主人公という事もあり、加須市の未来を作り上げていく若者からも支持を受けやすい作品になると期待しています。作品の中で活躍する少年と自分を重ね合わせ日常で直面する難題を解決していく大きな原動力になっていくのではないかと思います」

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■ そして道の駅かぞわたらせでの取扱開始
FMわたらせのスタジオは、道の駅かぞわたらせ物産施設の2階に設置されている。番組出演をきっかけに同施設との縁が深まり、スタジオと同じ建物の1階・物産販売スペースで、本シリーズの取扱が始まることとなった。
道の駅かぞわたらせは、「わたらせ遊水地」「三県境」「展望台」を擁する加須市北部の観光拠点で、地域文化「田舟」の継承活動も併設する複合施設。本シリーズが描く加須市の自然・歴史・文化と、道の駅が日々訪れる人々に伝えている地域資源は、深く重なり合う。

■ 道の駅かぞわたらせ 推薦コメント
ウム・ヴェルト株式会社 CS事業部 解良大輔氏
「加須市の魅力がいっぱい詰まったシリーズです。道の駅かぞわたらせでは、『わたらせ遊水地』『三県境』『展望台』、そして『コミュニティFM』や『田舟』など訪れる方々に、もっと加須市と周辺地域の文化を知っていただけるきっかけになればと思っています。ぜひ、多くの方に手に取っていただきたいと思います」

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■ 楠柾氏コメント
「クスノキ出版は『物語を、加須から世界へ』を信条にしています。地に根を張る物語こそ、遠くまで届くと信じて、加須の風景と歴史を一冊一冊に織り込んできました。今回、その姿勢に共感してくださった地元のラジオ局と、同じ建物で加須の魅力を発信し続けている道の駅が、本シリーズを取り上げてくださることになりました。電波で物語を届ける場所と、紙で物語を手渡す場所が、一つの建物の中で結ばれる。加須の風景と物語が、訪れる方の手元に揃う──地域に根を張りながら本を作り続ける意義を、改めて感じています。これからも、加須から世界へ、丁寧に物語を届けていきます」
(クスノキ出版/楠柾)

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■ シリーズ概要
著者・楠柾は加須市生まれ・在住。シリーズはいずれも加須市の千方神社、加須はなさき水上公園、三県境(茨城・栃木・埼玉が交わる地点)など、加須に実在する場所を舞台に、地元の街の風景と歴史を子どもたちのミステリーに織り込んでいる。
● 小説 第1巻『鯉のぼり職人が遺した町の誇り』(2025年12月発売/ISBN 978-4-9914597-0-2/1,500円税込)
● 小説 第2巻『廃墟の少女と夏の光る記憶』(2026年2月発売/ISBN 978-4-9914597-1-9/1,500円税込)
● A5判フルカラー漫画 第1巻(2026年4月発売/ISBN 978-4-9914597-2-6/1,500円税込)
シリーズ第3巻は現在準備中である。あわせて、シリーズ全巻の全国流通展開に向けた準備も進めており、1巻・2巻についても全国流通版に向けた整備を進めている。

■ 加須市内の既存取扱拠点
加須市内では、加須市立図書館全4館(加須・大利根・北川辺・騎西)でのシリーズ貸出が2025年12月の第1巻寄贈以降継続している。加須駅前の老舗書店2店舗──「カサモ関口商店」(加須市本町12-41)、「ブックセンターやまと」(加須市中央2丁目10-9)──でも、シリーズの店頭販売が継続して行われている。また、加須駅前の加須市物産観光協会(加須市中央1-11-41 加須市商工会館1階)でも、2026年5月10日より取扱を開始している。
取扱店
● 道の駅かぞわたらせ(埼玉県加須市小野袋1745-1)★新規
● 加須駅前 加須市物産観光協会(加須市中央1-11-41 加須市商工会館1階)
● 加須駅前 老舗書店:カサモ関口商店(加須市本町12-41)/ブックセンターやまと(加須市中央2丁目10-9)
● 加須市立図書館(加須・大利根・北川辺・騎西の全4館)
● 公式ネットショップ:クスノキ出版公式ショップ https://kusunokipub.official.ec/
● 全国:Amazon Kindle電子書籍/ペーパーバック
● 連動メディア:FMわたらせ「加須ストリート」


■ クスノキ出版について
● 商号:クスノキ出版(発行:紡出版)
● 代表者:楠柾
● 所在地:埼玉県加須市中央1-6-8 寿々木別館ビル
● TEL:070-8936-7707
● 公式HP:https://www.kusunoki-pub.jp/
● 公式ネットショップ:https://kusunokipub.official.ec/
● note:https://note.com/kusunoki_pub
● Instagram:https://www.instagram.com/kusunoki_masaki/

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配信元企業:クスノキ出版
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