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AI法務SaaS「AILEX」、債務整理の申立準備ワークフローを大幅改善 ~ 弁護士の声を即日反映、AIが債権調査票から債権者情報を自動登録する操作ガイド機能を追加 ~


【画像 https://www.dreamnews.jp/press/342899/images/bodyimage1

AILEX合同会社(本社:東京都渋谷区、顧問弁護士事務所:弁護士法人えそら)は、同社が開発・提供するAI法務支援クラウドSaaS「AILEX(エーアイレックス)」において、債務整理(自己破産・個人再生・任意整理)の申立準備機能に6つのUI/UX改善を実施したことをお知らせいたします。

本アップデートは、利用中の弁護士から寄せられた操作に関するお問い合わせを起点に、即日で開発・リリースしたものです。AILEXは弁護士の実務フィードバックを最速で製品に反映する開発体制を強みとしており、今回の改善もその実践例です。


■ 開発の背景:「スキャンしたのに債権者が登録されない」という声

AILEXの債務整理申立準備機能では、弁護士が債権調査票をPDFでアップロードし、AIが債権者名・残高・利率・契約日等を自動で読み取り、破産申立書・債権者一覧表・財産目録等のドラフトを生成します。

しかし、この処理は「スキャン(OCR読み取り)」と「AI一括抽出(構造化データ登録)」の2段階に分かれており、スキャンだけでは債権者情報がデータベースに登録されない仕様でした。この仕組みが画面上で十分に案内されていなかったため、「スキャンしたのにエラーが出る」「手打ちで入力が必要なのか」というお問い合わせにつながりました。

AILEXでは本件を操作性の課題と捉え、申立準備ワークフロー全体のUI/UXを見直し、6つの改善を同日中にリリースしました。


■ 追加された6つの改善機能

(1)5ステップ操作ガイドバナー
申立準備タブの最上部に、「アップロード → AI一括分類 → AI一括抽出 → 確認・修正 → ドラフト生成」の5ステップを視覚的に表示する折りたたみ式ガイドバナーを追加しました。初めて操作する弁護士でも全体の流れを一目で把握できます。よくある質問として「スキャン(OCR)だけでは債権者情報は登録されません。AI一括抽出の実行が必要です」という案内も表示されます。

(2)ダッシュボード状態検知ガイド
案件の進捗状態をリアルタイムに検知し、次のアクションを動的に案内する機能です。文書が未アップロードの場合は「まず資料をアップロードしてください」、文書はあるがAI抽出が未実行の場合は「AI一括抽出を実行」ボタンを目立つ黄色バナーで表示するなど、「今何をすべきか」を常に明示します。

(3)ドラフト生成前の事前チェック
債権者一覧表や破産申立書のドラフトを生成する際に、必要なデータが揃っているかを自動でチェックします。債権者データが0件の状態で生成しようとした場合、従来の汎用エラーメッセージの代わりに、「AI一括抽出がまだ実行されていません」という具体的な案内と実行ボタンを表示します。

(4)文書アップロード時のガイダンス通知
債務整理案件で文書をアップロードした直後に、「申立準備タブのAI一括抽出を実行すると、債権調査票から債権者名・残高等を自動で読み取り登録できます」という通知を自動表示します。アップロード直後の次のアクションを明確にします。

(5)バッチスキャン対応の案内
「各債権者ごとにスキャンする必要はありません。複数の債権調査票をまとめて1つのPDFにしてアップロードしても、AIが自動で分離して読み取ります」というヒントを資料分類タブに常時表示します。多数の債権者がいる案件での作業負担を軽減します。

(6)AI抽出完了後の次ステップ案内
AI一括抽出が完了した際に、「抽出結果を確認・修正してからドラフト生成に進んでください」という次のステップを明示するモーダルを表示します。弁護士による確認プロセスを自然に組み込む設計です。


■ AILEXの債務整理申立準備機能について

AILEXの債務整理申立準備機能は、債権調査票・通帳コピー・給与明細等のPDFをアップロードするだけで、AIが以下のデータを自動で読み取り・登録します。

・債権者情報:債権者名・現在残高・月返済額・利率・契約日
・財産情報:預貯金・不動産・保険・自動車等
・収入情報:給与・年金・その他収入
・支出情報:家賃・食費・光熱費・通信費等
・時系列情報:借入・返済・滞納等のイベント

登録されたデータをもとに、破産申立書・債権者一覧表・財産目録・家計収支表等のドラフトをAIが自動生成します。さらに、mints(民事裁判書類電子提出システム)提出用のPDFパッケージも自動作成でき、2026年5月の電子提出義務化にも対応しています。

AI抽出結果には信頼度(高・中・低)と「要確認」マークが表示され、弁護士による最終確認を必須とするワークフローを採用しています。


■ 弁護士の声を即日反映する開発体制

AILEXは、弁護士からのフィードバックを最速で製品に反映する開発体制を特長としています。今回のアップデートも、弁護士からのお問い合わせを受けて原因を特定し、6つの改善を同日中に設計・実装・リリースしました。

AILEXの開発指針は「弁護士の実務ニーズが機能を決める」です。テクノロジーありきではなく、弁護士が日々の業務で直面する課題を起点に機能開発を行っています。操作でお気づきの点やご要望がございましたら、お気軽にお寄せください。


■ mints義務化まであと約3ヶ月 ── 債務整理のデジタル対応を

2026年5月21日に施行される改正民事訴訟法により、弁護士は民事訴訟の書類をmints(民事裁判書類電子提出システム)で電子提出することが義務づけられます。破産申立て・個人再生申立てもこの対象に含まれます。

弁護士ドットコムの調査によれば、mintsを実際の裁判で使用した経験がない弁護士は65.5%に達しています。AILEXは、債権調査票のAI読み取りから申立書類のドラフト生成、mints提出用PDFパッケージの自動作成まで、債務整理の申立準備をワンストップで支援する国内唯一のAI法務SaaSです。


■ AILEXのPII自動マスキング技術

AILEXは、外部AIへの送信前に氏名・住所・電話番号・口座番号等の個人識別情報を自動的にプレースホルダに置換し、AIからの応答受信後に復元する独自の「PII自動マスキング」技術を搭載しています。この技術により、弁護士法第23条に定められた守秘義務を遵守しながら、依頼者への個別の同意説明なしにAI機能を活用できる環境を実現しています。

※ AILEXのAI機能による生成結果は「ドラフト」であり、最終的な法的判断および責任は弁護士に帰属します。AILEXは弁護士法第72条に定める法律事務の取扱いを行うものではなく、弁護士の業務を支援するツールとして機能します。


■ AILEXについて

「AILEX(エーアイレックス)」は、小~中規模の法律事務所(弁護士1~5名規模)向けのAI法務支援クラウドSaaSです。AI法律相談チャット、70種類のAI文書生成テンプレート、AIファクトチェック、AI事件分析、20種類のAIエージェント、mints対応の20機能、PII自動マスキング技術などを統合した「検証可能なAIリーガルOS」として、弁護士の日常業務全体をワンストップで支援します。

サービスURL:https://users.ailex.co.jp
公式サイト:https://ailex.co.jp
有料プラン申し込み:https://forms.gle/uoduVG16LpppV3GN8
IETF Internet-Draft:https://datatracker.ietf.org/doc/draft-ailex-vap-legal-ai-provenance/


■ 会社概要

社名:AILEX合同会社
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル
代表社員:山川 慎太郎
事業内容:AI法務支援SaaS「AILEX」の開発・提供
顧問弁護士事務所:弁護士法人えそら
公式LINE:https://lin.ee/P9JAWZp
TEL:03-6821-7462
E-mail:info@ailex.co.jp



配信元企業:AILEX合同会社
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