パワード人間バトルクーリエ
上映と舞台挨拶のお知らせ
7月27日（日）19時～21時
18時50分開場
成田ヒューマックスシネマズ（千葉県）
インターネットでのチケット購入が可能
イオンモール成田の横に映画館のビル（ヒューマックスパビリオン）があります。
お車をご利用の場合（駐車場のご案内）
ヒューマックスパビリオン成田内駐車場：約1,400台（無料）
平面駐車場：24時間
立体駐車場：朝8時～深夜0時
※営業時間にご注意ください。
電車をご利用の場合
【京成・JR】成田駅
イオンモール成田行き直行バス（6番のりば）で約15分。
「～運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ」
あらすじ、みどころ
国内最大の映画サイト、シネマトゥデイより
https://www.cinematoday.jp/movie/T0031050#google_vignette
予告編 YouTube登録者２５３万人 シネマトゥデイより
https://www.youtube.com/watch?v=u3fin8KAAeY
テレビ局取材、藤岡弘、さんからの熱いお手紙
https://www.youtube.com/watch?v=FP5oWxLdH8Q
《映画のあらすじと特徴》
映画『運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ』は、大東賢監督のリアルな運送会社での経験とアクションへの愛情から生まれた作品です。2050年の社会問題とヒーローが融合した社会派アクションコメディ映画であり、時代劇アクションや空手アクションとともに特撮ヒーローアクションも含んでいます。同時に、社会問題もコミカルに描かれ、現代社会の課題を考えさせられる作品となっています。
監督・主演の大東賢はゴング格闘技杯アームレスリング元日本王者、大阪府アームレスリング連盟元理事、握力有名人名簿掲載者、日本アクション俳優握力No.1等、一風変わった映画監督です。アクション監督としてのキャリアを積み重ね、運送業でのアルバイト経験が映画『バトルクーリエ』の創作の一部となっています。
映画『運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ』は現代社会を鮮やかに描きつつ、アクションとコメディの要素を巧みに組み合わせた新風の映画となっています。社会問題とヒーローという一見相反する要素を融合させた斬新な作品です。運送業界という我々にとって身近な世界を舞台に、パワハラや人手不足といった現代社会が抱える問題を、コミカルかつシリアスに描き出しています。
２０２５年４月１９日に神戸の元町映画館から公開して１０館以上の上映と舞台挨拶を終え、国内最大の映画サイト、シネマトゥデイでは５月～７月にトップ常連の注目映画となり、ここ最近のアイドルを起用したりクオリティーや台詞の完成度を求める映画監督や映画館支配人等の評価は低いが、脚本を理解している映画監督や支配人、雑誌記者や運送業関係者、鑑定士、社会保険労務士、昔の映画愛好家等、最近では映画離れした人達から高評価があります。
☆おもちゃ鑑定士 小材直由さん
「この映画は広めるべきだ、今の時代に必要な映画」
☆社会保険労務士 植田潔さん
「身体に染み込むような心に優しい、何度も見たい映画」
☆昔の映画愛好家
「九州から関西に、この映画が観たく来ました』
未来社会を舞台に、視聴者自身が日々直面する問題を独特の観点から描き、登場するヒーローが、パワハラなどの苦難に耐え、どのように社会問題を解決していくのか、皆さんも劇場で鑑賞してみてはいかがでしょうか。
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