
青森みちのく銀行では、2022年6月より全店舗で住宅ローン融資業務の印鑑レス・ペーパーレス化を進めるため、当社の電子契約サービスが導入され、2025年3月には「融資クラウドプラットフォーム」法人取引向け信用保証協会連携サービスが採用されました。
今回の「融資クラウドプラットフォーム」法人取引向け電子契約サービスの導入により、従来の証書貸付に加え、銀行取引約定書や変更契約も本サービスのもとで対応可能となります。これにより、融資関連契約の電子化範囲が拡張され、融資業務の全体効率化とともに、中小企業や個人事業主の利便性や満足度の向上が期待できます。
【「融資クラウドプラットフォーム」法人取引向け電子契約サービスのイメージ】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000325361&id=bodyimage1】
今後、「融資クラウドプラットフォーム」では、法人向けファイナンス取引全般にサービス提供範囲を広げていくとともに、融資以外の非対面手続き機能の実装を進めてまいります。今後もサービス拡充により、業務の効率化、省人化はもとより、企業の継続的な成長を積極的に支援していきます。
融資クラウドプラットフォームの詳細については、下記URLをご参照下さい。
https://www.seikotrust.jp/product/loan-cloud/
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