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【株式会社CYLLENGE】「自治体の情報政策の今がわかる!3日間 2025」にて安全性と利便性を両立するCYLLENGEセキュリティ対策セミナーの講演が決定


株式会社CYLLENGEは、2025年6月25日から27日にかけて「自治体の情報政策の今がわかるセミナー」をオンラインで開催します。初日には、コンサルティングセールス部の松部浩貴氏が、基幹業務システムの統一とガバメントクラウドへの対応、セキュリティ対策などについて講演します。このセミナーは国の施策や自治体DX推進の事例が紹介され、特に新しい情報政策を担当する自治体職員に有益です。講演内容には、安全なファイル交換システムの導入や情報漏洩防止のセキュリティ対策も含まれます。参加は無料で事前登録が必要です。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000322081&id=bodyimage1

株式会社CYLLENGE(本社:大阪市北区、代表取締役:津島 裕)は、2025年6月25日(水)・6月26日(木)・6月27日(金)に開催されるセミナー「自治体の情報政策の今がわかる!3日間 2025」のDay1~ジチタイワークス・スペシャルセミナーにおいて、コンサルティングセールス部セキュリティソリューション課の松部浩貴が登壇いたします。


お申込みURLはこちら▼
https://jichitai.works/seminar/700/application


【イベント概要】
基幹業務システムの統一・標準化、ガバメントクラウドへの対応、セキュリティポリシーガイドラインの改定、生成系AIの活用、自治体DXの推進などのテーマについて、国の施策、先進自治体の事例、有識者・企業による講演を通じて幅広い観点から紹介されます。
4月の人事異動で情報政策を担当される職員の方にも有益な内容となっており、自治体のICT利活用の参考になるような構成です。


【セミナー概要】
セミナー名:α´モデル導入におけるセキュリティ課題及び対策、個人番号利用事務系との安全なファイル交換について
講演内容:1台のファイル交換システムで3つのセグメントを跨ぐファイル交換や、個人情報が含まれたファイルをシステマティックに持出制限する方法など、ガイドライン対応だけでなく利便性も両立できるセキュリティ対策を解説します。また、α´モデルでローカルブレイクアウトを導入する場合に課題となる、万が一の情報漏えい対策や、セキュアゲートウェイだけでは実現できない無害化通信をどのように対策するのかも合わせて解説します。


日時:2025年6月25日(水)14:25~14:55
形式:Webセミナー
登壇者:株式会社CYLLENGE 営業本部 コンサルティングセールス部・セキュリティソリューション課 課長 松部浩貴(情報処理安全確保支援士)
受講料:無料(事前登録制)
申し込み締め切り:2025年6月25日(水)13:00まで





配信元企業:株式会社CYLLENGE
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