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アクロニス、750万件以上の攻撃の防止、持続的成長、イノベーション、 業界での評価によって、サイバーセキュリティのリーダーシップを推進


アクロニスは、AI搭載のサイバーセキュリティソリューションや戦略的な人材採用、グローバルな顧客基盤の拡大により、サイバーセキュリティ市場での地位を強化しています。過去1年間で750万件以上のサイバー攻撃を防止し、その技術力を証明しました。また、新製品のリリースや機能強化により、パートナー企業の50%以上がアクロニスのプラットフォームを使用するなど、企業への影響力を広げています。さらに、独立系調査会社の報告では、アクロニスが業界リーダーと認められ、多様な業種のニーズに対応する柔軟なサイバーセキュリティ戦略が評価されています。新しい最高情報セキュリティ責任者の下、アクロニスは最新の脅威に対処し続けることを強調し、MSP(マネージドサービスプロバイダー)に特化したアプローチで、安全且つ効率的なセキュリティソリューションを提供しています。

~ AI を活用した高度なソリューション、戦略的な人材採用、グローバルな顧客基盤の拡大により、サイバーセキュリティ市場でアクロニスの地位を強化 ~

※本リリースは4月15日にスイス、シャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。

サイバーセキュリティとデータ保護のグローバルリーダーであるアクロニスは、重要なマイルストン、グローバルな顧客基盤の拡大、新製品のリリースと機能強化を通じて、サイバーセキュリティのリーダーとしての地位を確固たるものにしています。アクロニスはこの1年間に750万件以上の攻撃を防止しており、自社のテクノロジーに基づいたプロアクティブな防御機能が成果を挙げた結果と言えます。

7年前に最初のセキュリティ製品を発売して以来、振る舞いベースのDLP、Eメールセキュリティ、AI搭載のEDR/XDR/MDRなどをリリースし、サイバーセキュリティ製品のラインナップを拡大し続けています。またパートナーからの信頼を獲得し、セキュリティソリューションの導入を推進してきました。現在パートナーの50%以上が、アクロニスのプラットフォームで少なくとも1つ以上のセキュリティツールを使用しており、ネイティブに統合されたサイバープロテクションに対する需要の高さが伺えます。こうした成長は、保護されたワークロードが前年比で188%増加したことからも裏付けられており、アクロニスが世界中のあらゆる規模と業種の企業において、その影響力を拡大し多様化させていることを示しています。

Canalys https://www.acronis.com/en-us/resource-center/resource/canalys-cybersecurity-leadership-matrix (現在はOmdiaのグループ企業)やフロスト&サリバン https://www.acronis.com/en-us/resource-center/resource/frost-and-sullivan-frost-radar-endpoint-security などの独立系調査会社が発表している最近の業界レポートでは、アクロニスがサイバーセキュリティのリーダーとして認知されています。これらの独立系調査会社では、ネイティブに統合されたサイバーセキュリティプラットフォームであるAcronis Cyber Protectが、マネージドサービスプロバイダー(MSP) https://www.acronis.com/ja-jp/products/cloud/cyber-protect/ 、中小企業および中堅企業 https://www.acronis.com/ja-jp/products/cyber-protect/ により選択されていると分析しています。

「Canalys Global Cybersecurity Leadership Matrix 2025」 https://www.acronis.com/en-us/resource-center/resource/canalys-cybersecurity-leadership-matrix において、アクロニスは初めてチャンピオンの評価を獲得しました。Acronis MSPアカデミー https://academy.acronis.com/en-us/ を通じて行われた、ベンダーニュートラルな、ロールベースのトレーニングも高い評価を受けました。このトレーニングは120以上のコースで構成されており、スキルの向上と企業全体の売上拡大を目的とした、MSP向けの認定プログラムとなっています。

CanalysのチーフアナリストであるMatthew Ball氏は、次のように述べています。「アクロニスは、セキュリティサービス、データ保護、運用管理を統合した、包括的なプラットフォームによって、MSPファーストのアプローチを一段と強化しています。2024年には、Acronis XDR、MDR、Copilotといった、サイバーセキュリティ製品のラインナップが拡大され、Acronis #CyberFit パートナープログラムが強化されました。アクロニスは新たな収益機会、運用の簡素化、高度な脅威対策を通じて、MSPを支援し続けています」

フロスト&サリバンの「Radar: Endpoint Security 2025」 https://www.acronis.com/en-us/resource-center/resource/frost-and-sullivan-frost-radar-endpoint-security において、アクロニスは成長とイノベーションのリーダーに2年連続で選出されました。 https://www.acronis.com/ja-jp/blog/posts/acronis-named-a-growth-and-innovation-leader-in-frost-radar-endpoint-security-2023-report/ このレポートでは、全世界2,000人のアクロニスの社員の大部分が研究開発または製品の業務に携わっていること、取得済みまたは申請中の特許が200以上あること、収益の大部分がセキュリティ製品の機能と発展に再投資されていることが評価されています。

フロスト&サリバンのシニア業界アナリストであるÖzgün Pelit氏は、次のように述べています。「アクロニスは、製造業、医療、小売業など、優れたサイバーセキュリティを必要とする中核的な業種で、分散環境特有の課題に対処することで、市場において差別化を図り続けています。柔軟な価格戦略、フリーミアムモデル、およびモジュラー型アプローチによって、アクロニスは、予算とリソースの不足に悩まされることの多い企業のニーズに応えられる、高度なエンドポイント保護を提供しています。アクロニスは、ビジョンとGo-to-market戦略により、十分なサービスを受けていないセグメントの要求にしっかりと応えています。この点が評価され、「Frost Radar for Endpoint Security」のイノベーション指標でリーダーに選出され続けています」

アクロニスのサイバー脅威調査部門 Threat Research Unit(TRU) https://www.acronis.com/ja-jp/cyber-protection-center/ が発表した新たな研究成果を通じて、アクロニスはサイバーセキュリティの主要プレイヤーとしての地位をさらに強化しています。新たに任命されたアクロニスの最高情報セキュリティ責任者(CISO) の ジェラード・ブショルト(Gerald Beuchelt) https://www.acronis.com/ja-jp/pr/2025/acronis-appoints-gerald-beuchelt-as-chief-information-security-officer/ のリーダーシップの下、 サイバーセキュリティの経験豊かな専門家で構成されている TRU チームは、新興の脅威を発見および分析することで、アクロニスのプラットフォームを強化し、幅広いサイバーセキュリティのコミュニティに価値あるインテリジェンスを提供しています。

ブショルトは、次のように述べています。「サイバーセキュリティが欠かせないものであることは周知の事実ですが、サイバーセキュリティは、機密性、完全性、可用性(CIA トライアド)を保証するリカバリ機能にも対応しなければならないと考えています。アクロニスのネイティブに統合されたプラットフォームは、先進の脅威インテリジェンス、自動化、ターンキーの統合を組み合わせることによって、信頼性の高いサイバーセキュリティを実現し、技術者の生産性を向上させます。さらに、Eメールスキャンとシステムのバックアップを通じて、将来の感染に対処する独自の機能を提供し、フォレンジックとリカバリに対応できるようになっています。効果的なサイバーセキュリティは、テクノロジーだけで実現できるものではなく、人とプロセスの関与も欠かせません。セキュリティ意識トレーニング、RMMとエージェントによる自動化の統合、およびAcronis Ultimate 365 https://www.acronis.com/ja-jp/pr/2025/introducing-acronis-ultimate-365-simple-integrated-microsoft-365-protection-for-managed-service-providers/ などのツールを通じての SaaS態勢の管理によって、企業はセキュアな展開、防御の強化、セキュリティの安全な拡大を、自信を持って行えるようになります」

また継続的な成長と成功が評価され、アクロニスは「G2 Winter 2025 Grid for Endpoint Protection Suites」で最高の賞を獲得しました。 https://www.acronis.com/en-us/resource-center/resource/acronis-earns-top-placement-in-the-g2-winter-2025-grid-for-endpoint-protection-suites/ この功績は、比類なきソリューションを提供しようとする同社の取り組みが、高く評価されていることを示しています。G2コミュニティでの確固たる実績も、サイバーセキュリティにおける信頼できるリーダーとしてのアクロニスの評価を裏付けています。さらに、先ごろのAV-TESTの評価でAcronis Cyber Protect Cloudが「Top Product」として表彰 https://www.acronis.com/en-eu/blog/posts/acronis-cyber-protect-cloud-earns-top-product-award-again-in-latest-av-test-evaluation/ され、サイバーセキュリティとエンドポイント保護での アクロニスの変わらぬ卓越性が認められました。この受賞は、信頼できる、高性能なセキュリティソリューションをパートナーと企業に提供し続けるという、アクロニスの決意を改めて示しています。

Canalysのレポート「Canalys Global Cybersecurity Leadership Matrix 2025」は、以下のリンクをご覧ください。https://www.acronis.com/en-us/resource-center/resource/canalys-cybersecurity-leadership-matrix
フロスト&サリバンのレポート「Frost Radar: Endpoint Security 2025」は、以下のリンクをご覧ください。https://www.acronis.com/en-us/resource-center/resource/frost-and-sullivan-frost-radar-endpoint-security
アクロニスのソリューションに関する詳細情報は、 https://www.acronis.com/ja-jp/products/ をご覧ください。

アクロニスについて:
アクロニスは、マネージドサービスプロバイダー(MSP)、中小企業(SMB)、およびエンタープライズ企業のIT部門向けに、ネイティブに統合されたサイバーセキュリティ 、データ保護、およびエンドポイント管理を提供するグローバルなサイバープロテクション企業です。アクロニスの効率性に優れたソリューションは、最小限のダウンタイムで最新のサイバー脅威を特定、防止、検出、対応、修復、復元し、データの完全性とビジネスの継続性を確保するように設計されています。アクロニスは、多様で分散したIT環境のニーズを満たす独自の機能により、MSP向けに市場で最も包括的なセキュリティソリューションを提供しています。

アクロニスは2003年にシンガポールで設立されたスイス企業です。アクロニスは、世界15か所のオフィスと50カ国以上で拠点を擁しており、Acronis Cyber Protectソリューションは150カ国に26言語で提供され、2万社を超えるサービスプロバイダーで利用されており75万社を超える企業を保護しています。詳細は https://www.acronis.com/ja-jp/ をご参照ください。

Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。



配信元企業:アクロニス・ジャパン株式会社
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