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著者は、じっくり考え、自分の考えを伝えるタイプのため、自分の考えを素早く整理し、その場で意見をどんどん伝えるのが苦手でした。このため、アクセンチュアに入社後、優秀すぎる同期や先輩方の卓越したコミュニケーション力を前に、劣等感を感じていました。こうした著者の実体験に基づき、本書では「すぐに考えがまとまらない、言葉にできない」という悩みをもった方に実践的なアドバイスをお送りします。著者は、人によって考える長さはさまざまで、その特徴を踏まえることで、どのようなタイプの人とも理解を深め、合意を取るコミュニケーションができるようになると考えています。具体的な事例やトーク例がふんだんに詰まったビジネスパーソン必携の一冊です!
(目次より)
1章 その場で言葉にできない! 「じっくり考え、話すことのススメ」 2章 人によって「考える時間」の長さが違う! 「『理解と合意』を得ることを目指そう」 3章 考えを貯金のように貯めていく! 「考えを整理し、即興っぽく話すコツ」 4章 誰とでもじっくり話して合意を得られる! 「『長距離話法』で仕事がうまくいく」
【書籍情報】
書 名:むしろ、じっくり話していい!
著 者:江田健二
発売日:2025年5月23日
体 裁:192ページ
出版社:すばる舎
ISBN-10 :4799112643
ISBN-13 :978-4799112649
Amazon販売ページ ただいま予約受付中
https://www.amazon.co.jp/dp/4799112643
【著者:江田健二】
1977年、富山県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/ 化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。アクセンチュアで経験したITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、2005年に起業後、RAUL(ラウル)株式会社を設立。
東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。
一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事、ASIA WOMEN LEADERS FORUM アドバイザー、環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員(2018-2019)等を務める。
X(旧Twitter)アカウント: https://twitter.com/kenji__eda/
主な著作
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「脱炭素化」はとまらない!ー未来を描くビジネスのヒントー(共著)
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IoT・AI・データを活用した先進事例8社のビジネスモデルを公開 エネルギーデジタル化の最前線2020
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世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス
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図解即戦力 電力・ガス業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書(共著)
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■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail:info@pps-net.org
お問い合わせフォーム http://pps-net.org/contact
配信元企業:RAUL株式会社
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