【グラッドキューブ】野村證券と協業し、デジタル課題解決を支援するマッチングサービスを開始

株式会社グラッドキューブ（本社：大阪市中央区　代表取締役 CEO 金島 弘樹　以下：グラッドキューブ）は、野村證券株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：奥田 健太郎、以下：野村證券）と協業し、野村證券が提供する企業のマッチングサービスを通じて、グラッドキューブのソリューションを活用した企業のデジタル課題解決支援を2025年3月3日（月）より開始いたしました。

■協業の背景
野村證券は、中堅・中小企業の事業促進を支援する中で、多くの企業がデジタル分野で課題を抱え、その解決策を模索している現状を認識していました。
グラッドキューブは、これまで DX 等のデジタル課題解決に向けたソリューションの開発、そして、ウェブ制作、広告運用、「SiTest」や「リスナビ」などのサービスを通じて、様々な企業のデジタルマーケティングを支援しております。
野村證券からグラッドキューブが持つ数々の受賞歴や実績を高く評価され、本協業が実現しました。

本協業を通じて、野村證券の営業担当者を介し、より多くの企業に当社のソリューションを提供することで、デジタル課題の解決を促進し、企業の成長を後押ししてまいります。

■取り組みの概要
本取り組みでは、野村證券の営業担当者がお客様企業に対し、グラッドキューブのソリューションを紹介し、Trynibus（トリニバス）※を活用したデジタル課題の解決に関するマッチング支援を行います。

グラッドキューブは、本協業を通じて企業のデジタル課題解決をサポートし、今後も野村証券との連携を強化しながら、サービスの拡充と提供価値の向上に努めてまいります。
※Trynibus（トリニバス）とは、中堅・中小企業が事業促進の好循環を生み出すことを野村証券が支援するウェブサービスになります。

■野村證券株式会社について
野村證券株式会社は、1925年の創業以来、日本を代表する総合証券会社として、国内外の個人・法人向けに多様な金融サービスを提供しています。資産運用や投資アドバイザリーをはじめ、企業の成長支援や金融市場の発展に貢献し続けています。

所在地　：東京都中央区日本橋1-13-1
代表者名：代表取締役社長 奥田 健太郎
事業内容：証券取引、投資銀行サービス、資産運用ソリューションなど
公式HP ：https://www.nomura.co.jp/

■株式会社グラッドキューブ（証券コード：9561）について
当社のビジョンは「世界中の人々に笑顔と喜び（ glad ）を届ける」テックカンパニーであることです。また、最先端の技術を追求するテクノロジー企業として、日本を牽引する存在へ成長することを目指しています。
事業内容は、顧客のマーケティング活動を支援するマーケティング DX 事業部（ AI を搭載しコンバージョン率を向上させるための LPO ツール「 SiTest 」等を展開する SaaS、インターネット広告運用代行）とテクノロジー事業部（スポーツデータメディア「 SPAIA 」やスポーツデータセンター「 DRAGON DATA CENTER 」、AI を用いた開発、DX 開発）などデータ解析力と開発力を強みとした幅広い事業を展開しています。

所在地　：大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名：代表取締役 CEO 金島 弘樹
事業内容：SaaS、広告運用代行、SPAIA の開発・運営、企画提案型の DX 開発等
公式HP ：https://corp.glad-cube.com/



配信元企業：株式会社グラッドキューブ
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