国内5,000社以上のSNSマーケティングを支援するSaaSツール「EmbedSocial（エンベッドソーシャル）」は、新たにThreads（スレッズ）のUGC取得に対応しました。これによりInstagramやFacebookに加え、Threads上の投稿も当社ツールを使って自動的に収集・管理・活用できるようになります。
SNSを活用したマーケティングが広がる中、企業は複数のプラットフォームで発信する情報を統合的に管理する必要があります。EmbedSocialはSNSとウェブサイトを連携させることで、UGC（ユーザー生成コンテンツ）の活用を効率化し、企業のマーケティング活動を支援してきました。今回のThreads対応によりさらに幅広いコンテンツを活用し、ブランドの信頼性を高めることが可能になりました。
EmbedSocialのUGC取得機能について
EmbedSocialは各ソーシャルメディアのAPIと連携し、ハッシュタグやメンションなどの指定による投稿収集が可能で、ブランドに関連するUGCを効率的に取得できます。収集した投稿は管理画面を通じて使用許可を取得（＊一部SNSのみ対応）し、ウェブサイトやランディングページに自動連携することができます。これにより情報発信の効率化と信頼性の向上が図れ、サイトCVRの改善も期待できます。
Threads（スレッズ）の活用に適した業界と利用シーン
ThreadsはInstagramと同じMetaが提供するプラットフォームで、ビジュアルコンテンツとの親和性が高いのが特徴です。X（旧Twitter）より拡散力が抑えられており、フォロワー同士のクローズドなやり取りがしやすいため、企業はUGCを通じて消費者のリアルな声を収集しマーケティングや商品開発に活用できます。
例えば、美容・ファッション業界では使用感や口コミの収集、飲食業界では店舗や料理の評価、観光業界では旅行者の体験談の収集などに適しています。Threadsは単なる情報発信の場ではなく、企業が顧客の本音を把握し、戦略に活かすためのツールとしても活用できます。
Threads（スレッズ）の収集・活用に対応するプラン
EmbedSocialのThreads対応機能は、PROプラン（月額7,150円） から利用可能です。このプランでは自社アカウントの投稿を自動収集し、ウェブサイトへの埋め込みが可能となります。企業の公式投稿を自動でサイトに反映できるため、情報の更新性を高めながらブランドの一貫したメッセージを発信できます。
さらにPRO Plusプラン（月額18,700円） では、メンションやキーワードを活用したUGCの収集にも対応しています。これにより企業は消費者のリアルな声を集め、商品開発やブランド戦略の強化に役立てることが可能です。
ご利用開始方法
すでにEmbedSocialの有料プランを利用しているユーザーは、追加の手続きなく利用可能です。まだアカウントをお持ちでない方・無料プランを活用されている方は、以下のURLから7日間の無料トライアルを開始いただくことですぐに新機能をお試しいただけます。（＊クレジットカードのご登録不要）
無料トライアル：https://embedsocial.jp/price/
今後の展望
EmbedSocialは企業のデジタルマーケティングを支援するため、より多機能で使いやすいツールの開発を進めていきます。中小企業や個人事業主でも手軽に使えるよう、専門的な知識がなくても操作できるシンプルなUIを追求していきます。
今後も企業のSNS活用を促進するための新機能を順次リリースし、あらゆる規模の企業がマーケティングを内製化できる環境づくりを目指していきます。
本リリースについてのお問い合わせ先（企業・メディア共通）
Embedsocial Japan株式会社（https://embedsocial.jp/）
電話：050-3000-8938（平日 10:00 - 17:00）
e-mail：sales@embedsocial.jp
配信元企業：Embedsocial Japan株式会社
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