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人生100年時代の到来や感染症問題など、世の中の「健康」に対する関心はますます高まっています。
健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷 泰夫 https://kenken.or.jp/)は、仕事や生活に必要な“ヘルス(=健康)リテラシー”を高めることを目的に2017年より日本健康マスター検定【健検】を開催し、現在で受検申込者数は10万人を突破(約10万1千人)、内合格者約5.9万人が「健康マスター」として、地域・職場・学校等で活躍中です。
2月に終了した第23回検定合格者を加えた最新団体企業別合格者ランキングTOP20(https://kenken.or.jp/2025/16747)を発表します。
健康マスター・コース1位の明治安田生命、健康マスターエキスパート・コース1位の住友生命をはじめとしたTOP10企業は着実に合格人数をのばしていますが、合計でSOMPOグループがランクをあげ、静岡銀行も両コースでランクインしています。
第24回検定は、新テキスト『100年ヘルスケアバイブルI/II』(健康マスター版/エキスパート版別冊 https://kenken.or.jp/student/text)準拠、4月14日(月)より申込受付を開始します。
健康経営を目指す多くの企業と、ヘルス(=健康)リテラシー向上をはかりたいたくさんの個人の方々から、受検申込(https://kenken.or.jp/student/submit)をお待ちしています。
*団体企業別合格者ランキングTOP20
(調査対象;第1回~第23回健康マスター検定を団体受検した企業 調査人数と方法;団体受検企業別の合格者人数を受検システムより算出 調査日;2025年2月26日 調査結果発表日;2025年2月26日)
配信元企業:一般社団法人 日本健康生活推進協会
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