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報道関係者各位
株式会社Lino Lino(本社:東京都台東区上野桜木1-10-17-101、代表取締役社長:川副好美)が製作する青森ヒバの削り木で作られた「かんなフラワーアート」が、学校法人東洋大学が運営する「Team TOYO募金」の新たな返礼品として2025年1月より採用されました。
「Team TOYO募金」は2022年より運営が開始された、大学版「ふるさと納税」の仕組みであり、返礼品は東洋大学卒業生が代表を務める企業の逸品が提供されています。東洋大学の学生、関係者や卒業生たちの絆を深める一つの器としてその役割は年々高まっています。
新たに採用となったかんなフラワーアートの返礼品
このたび、新たに返礼品として提供されるのは以下2種類の商品です。
1. フローティングローズ&王妃のバスタイムセット(募金金額:15,000円)
お風呂に浮かべて香りを楽しむ、木でできた薔薇「フローティングローズ」です。ダイアナ妃へ捧げられた薔薇を模したデザインで、花の中心にアロマオイルを垂らせばディフューザーとしても使用できます。天然ヒバの削り木を折って縛るだけで作られ、接着剤を使用していないため、安心してお風呂に浮かべられます。
また、ヒバ精油と防水LEDライトをセットにした「王妃のバスタイムセット」により、自宅のバスタイムを香りと光で優雅に演出できます。繰り返し使用可能で環境にも優しいサステナブルなアイテムです。
素材:青森ヒバ、マニラヘンプヤーン
ケースサイズ:W10cm × D10cm × H10cm
2. かんなフラワーアート「エターナル(Small)」(募金金額:10,000円)
香り漂う青森ヒバの削り木で作られた薔薇を用いたボックスフラワーアレンジです。花の中心にアロマオイルを垂らせばディフューザーとしても活用でき、オフィスの卓上やベッドサイドに置くことで、気分転換や心地よい眠りを誘います。
天然素材で作られた枯れない薔薇は、変わらぬ思いを込めたギフトにも最適。日常のシーンにサステナブルな彩りを添えるアイテムです。
素材:青森ヒバ、プリザーブドフラワー
ケースサイズ:W7cm × D7cm × H8cm
Lino Linoと東洋大学の絆
Lino Linoの代表取締役社長・川副好美は1988年に東洋大学短期大学日本文学科を卒業。2020年にLino Linoを創業し、2022年11月に株式会社化、2023年2月には台東区上野桜木に実店舗をオープンしました。
卒業生である川副が、一つひとつ手作業で丁寧に作り上げる木で出来た薔薇は、大切な人への感謝の気持ちを伝えるギフトや記念品として高い評価を得ています。
今回、「Team TOYO募金」の返礼品として新たに加えられたLino Linoのかんなフラワーアートには、東洋大学と卒業生たちの繋がりがより一層深まって欲しいという願いが込められています。
●Team TOYO募金サイト
https://kifu.toyo.ac.jp/howto/gift/teamtoyo/
●株式会社Lino Lino
・所在地:東京都台東区上野桜木1-10-17-101
・代表取締役社長:川副好美
・事業内容:かんなフラワーアートの製作・販売
・創業:2020年1月(法人設立 2022年11月)
●かんなフラワーアートとは
当社が製作するかんなフラワーアートは、青森ヒバのかんなの削り木を活用した、香り豊かな枯れない花です。人工的な加工を加えず、一枚一枚を手作業で作り上げるため、自然本来の香りや質感が味わえます。衝撃さえ与えなければ永続的に咲き続け、経年により飴色に変化していく色合いもお楽しみ頂けます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社Lino Lino
広報担当:木下
E-mail:kinoshita@linolino.tokyo
TEL:03-5808-9430
オンラインショップ: https://linolino.shop-pro.jp
オフィシャルサイト: https://www.lino-lino.com
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000315265&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社Lino Lino
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