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この活動は東京都レスリング協会(会長/松波健四郎氏)と連携して全日本マスターズレスリング連盟の後援を受け、東京新宿ライオンズクラブ杯をかけてトーナメント形式で競う大会です。
参加した地域のレスリングクラブは東京18クラブ、埼玉5クラブ、千葉6クラブ、神奈川4クラブ、茨木・福島各1クラブと関東一円にわたり、競技に参加した児童は3歳から小学6年生まで310人にも及びました。選手たちは、日ごろの練習の成果を懸命に発揮し、4面のコート一杯に所せましと技を競い合い、表情にも熱い闘志がみなぎり、観客席から大声援を受けていました。
大会会長の中西徹東京新宿ライオンズクラブ会長は挨拶で「パリオリンピックでは日本のレスリング選手が11個のメダルを獲得し感動と勇気をあたえてくれた。今日参加する皆さんは、勝ち負けにこだわらず、日ごろの成果をいかんなく発揮してほしい。今後もライオンズクラブの奉仕活動をレスリング競技の普及に努めたい」と語りました。
<ライオンズクラブ>について
https://330a.jp/ ライオンズクラブ国際協会は全世界200以上の国と領域に135万人の会員を擁する奉仕団体。 330-A地区(法人名:一般社団法人東京地区ライオ ンズ・森亮介ガバナー)には 181クラブ約 4700 人の会員が所属。
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配信元企業:一般社団法人東京地区ライオンズ
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