■本企画の実施背景
古くから湯治文化で知られる温泉旅館ではウェルカムサービスとして、お茶菓子を提供する事が常識化され今でもその風習は続いています。実は、お茶菓子を提供する事には3つの理由があります。
理由（1）「長旅の疲労感を糖質で和らげるため」
理由（2）「入浴時の安全のため」
理由（3）「入浴前の水分補給」
これらの理由から、昔から温泉での入浴前にはお茶菓子が提供されていました。
そこで、「温泉総選挙2024」美肌部門で関東エリア1位を受賞した「秋川渓谷瀬音の湯」において、施設を利用のみなさまに森永製菓株式会社から提供された“糖質”と“水分”補給が同時にできる「森永甘酒」をウェルカムドリンクとして3,000本限定で振る舞い、関東1位の美肌の湯に入浴する前に“甘酒”を飲んでいただく応援感謝企画実施いたします。
■1月20日（月）の配布開始イベントについて
日時：2025年1月20日（月）11時～
場所：秋川渓谷 瀬音の湯 住所：東京都あきる野市乙津565番地
内容：1月20日（月）の大寒は甘酒の日です。一年でもっとも寒いこの時期に、瀬音の湯の温泉で温めた甘酒を提供いたします。当日は、あきる野市のゆるキャラである「森っこサンちゃん」も応援に駆け付け、施設をご利用の皆様に「森永甘酒」を振る舞います。また施設に宿泊のお客様にも「森永甘酒」を提供いたします。
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■秋川渓谷瀬音の湯について
「渓谷の駅」 秋川渓谷 瀬音の湯は国立公園の大自然を眼下に望む温泉施設です。露天風呂と内風呂は天然アルカリ単純温泉で、宿泊コテージ（（平屋建バリアフリー「デラックスタイプ」と２階建て「メゾネットタイプ」））にお泊まりいただけます。春夏秋冬の季節を感じ、ゆったりお過ごしいただけます。
施設URL：http://www.seotonoyu.jp/
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■ご参考）応援企業森永製菓の「森永甘酒」について
森永製菓は、1969年に瓶入り、1974年10月に缶入りの「森永甘酒」を発売。現在、おかげさまで甘酒市場売上No.1※。古くは1300年前から飲用されてきた日本の伝統飲料である“甘酒”が、皆様の暮らしにおいて“より身近な飲み物”となるよう、様々な形態や味わいの甘酒の発売、甘酒の健康価値の研究などにより甘酒需要の拡大に取り組んでまいりました。コーポレートメッセージ「おいしく、たのしく、すこやかに」のもと、森永製菓はこれからも甘酒のおいしさや健康価値を探求し、お客様のウェルネスライフをサポートしてまいります。
※インテージSRI＋甘酒市場 2023年11月-2024年10月 累計メーカー別販売金額
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■【温泉総選挙2024 開催概要】
エントリー制にて、全国の温泉地が参加する「温泉総選挙2024」は、国民のみなさまの投票が温泉地の応援につながる国民参加型の地域活性化プロジェクトです。様々なWeb企画や取組みを通じて温泉地の魅力を広くPRし、国民の皆様の温泉地利用を促進することを目的としています。
〇主催：旅して日本プロジェクト
〇後援：環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁（順不同）
〇実行委員会
実行委員長：岡崎浩巳（一般社団法人自治総合センター 理事長／元総務省 事務次官）
実行委員 ：石井宏子（温泉ビューティー研究家／トラベルジャーナリスト）
亀澤玲治（株式会社建設環境研究所 技術顧問／元環境省 自然環境局長）
北出恭子（温泉家／スプリング合同会社 CEO）
多田計介（一般社団法人日本温泉協会 会長）
東京大学温泉サークルOKR
新津研一（一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 代表理事・事務局長）
前田眞治（一般社団法人日本温泉科学会 会長）
八木宏一郎（一般社団法人日本唐揚協会 専務理）
名誉委員 ：故 甘露寺泰雄（元公益財団法人中央温泉研究所 顧問） ※50音順
■投票結果及び公式ホームページ：https://kanko.onsen-ouen.jp/
配信元企業：一般社団法人 ジャパンデザイン
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