映画「～運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ」は大阪で２０２４年１１月２９日イオンシネマ四條畷、東京で１２月６日イオンシネマ板橋での試写会が無事に盛況に終え、２０２５年４月下旬に当映画を制作するＰＡＧ事務局とTOBAY（東ベイ）の本拠地、関西の映画館から新作映画として公開されます。
大東賢監督は映画監督として初めてプロデュースした映画「燃えよアクション俳優」や２作品目「燃えよエクスペンダブルズ」の制作に関西の自主映画関係の皆さんが協力して頂いた事に感謝しています。
活動では朝日放送（ABCテレビ 大阪市福島区）新婚さんいらっしゃい！のスタジオで大東賢監督がアクション俳優をアピールし、リンゴ潰しやアクションパフォーマンスを行い、更に関西テレビ（KTVテレビ 大阪市北区）島田紳助の人間マンダラでは元大阪プロレスのスペル・ディルフィンさんと綱引きで共演しました。
また、大東賢監督は大阪府アームレスリング元理事、ゆめのたね放送元パーソナリティ（大阪府門真市）、奈良産業大学元硬式野球部等、人生の集大成で全身全霊をかける映画「～運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ～」はご縁やゆかりがある関西から公開することを考えました。
更に、お城マニアの大東賢監督は「大坂城 豊臣石垣公開プロジェクト」「太閤なにわの夢募金」に寄付をしているので、２０２５年４月１日のオープンに記念芳名板に「アクション俳優 アクション映画監督 大東賢」と掲載されることで、タイミング的にも映画「～運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ」の宣伝になり、関西で４月下旬の公開に良いとしています。
https://www.toyotomi-ishigaki.com/contribution/2022.html#name2
■映画の概要
運送業界をモチーフにした映画「～運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ～」の劇中で描かれる誤配やパワハラ、ドライバーの高齢化や人手不足など、主人公の美剣が経験し、見聞きする受難の数々は、アクション俳優をしながら運送業のアルバイトで生計を立てていた監督の実体験を随所に盛り込んだもの。リアルに描かれた配送員の悲哀や奮闘ぶりは必見だ。安物のパワードスーツが与えられ、戦いを無理強いされる美剣の姿は、低賃金かつ長時間労働にあえぐ労働環境を想起させさえする映像が展開される。
■映画のストーリー
西暦2050年人類の総人口は100億人を突破。
増えすぎた人口を維持する為の食料や水資源、エネルギー等を持続的に供給するため、月面への進出が軌道に乗り、人類の新しい歴史が始まろうとしていた。
しかしそれと同時に先進国を中心に、少子高齢化問題が静かな戦争とも呼べる深刻な事態を引き起こしていた。
そこに、ゴッハイを名乗る謎の武装勢力による攻撃が始まった。
株式会社大東寺トランスポートのアルバイト職員、美剣疾風はパワハラとも言うべき、社長の業務指令で、C級品の安物パワードスーツで町の人の自由の為に闇の組織ゴッハイと闘う。
■試写会迄の予告編
https://youtu.be/d-3EXmbfhXI?si=ECWFwaSSZcfYHSkR
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000311910&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000311910&id=bodyimage2】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000311910&id=bodyimage3】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000311910&id=bodyimage4】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000311910&id=bodyimage5】
配信元企業：PAG事務局 パワーアクショングロウ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
