■製品概要
このたび販売を開始するのは、AMD社の最新デスクトップ向けCPU「Ryzen 7 9800X3D」を搭載したデスクトップパソコンです。
8コア/16スレッドとしては最高峰のCPUで、Zen 5アーキテクチャと第2世代3D V-Cacheにより、CPUコアの性能がRyzen 7 7800X3Dから大きく向上しています。ゲーム用途だけでなく、高負荷なクリエイティブ作業にも優れたパフォーマンスを発揮します。
ラインナップは、4種類のケースにマザーボード、CPUクーラー、ストレージ、グラフィックスカード、電源が異なるモデルを合計6機種ご用意しました。個々のニーズに合わせたカスタマイズが可能ですので、ご予算や用途に合わせて、お好みの構成をお選びください。
この製品はFRONTIERダイレクトストア（ https://www.frontier-direct.jp/ ）にて、2024年11月15日（金）午前11時より販売を開始いたします。
■ AMD Ryzen 7 9800X3D搭載PCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejRyzenX/?utm_source=press_release&utm_medium=email&utm_campaign=D01
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000308790&id=bodyimage1】
■製品の特長
＜第2世代3D V-Cache 搭載CPU「AMD Ryzen 7 9800X3D プロセッサ」＞
AMD Ryzen 7 9800X3Dは、Ryzen 9000 シリーズ プロセッサのゲーミング向け「X3D」モデルで、Zen 5アーキテクチャを採用した8コア/16スレッドのCPUです。8つのコアと32MBのL3キャッシュを持つCCD（Core Complex Die）に、64MBの第2世代3D V-Cacheが搭載され、合計96MBの大容量L3キャッシュを実現しています。安定したパフォーマンスにより、前世代と比較してゲーム性能が向上しています。
また、AI アクセラレーションと強化された AI 機能で、コンテンツ制作などクリエイティブな作業においても最上級のパフォーマンスを体感できます。
＜人気のタワー型ケースを採用＞
FRONTIERのタワー型ケースは、優れた冷却性と拡張性を兼ね備えたデザインを採用しています。
◎GKシリーズ ［幅:約215mm x 高さ:約347mm x 奥行:約401mm］
滑らかな角丸のシンプルかつスマートな外観で様々なインテリアにも馴染みやすいデザインです。容量は約30Lとコンパクトながら、ボトムからトップへのスムーズなエアフローを実現する「垂直エアフロー構造」採用しました。※ケースカラーは白色と黒色の2色から選択可
◎GHLシリーズ ［幅約230mm×高さ約500mm×奥行約465mm］
ケースの前面と背面に光るファンを搭載し、側面にRGB-LEDラインを施した光るパソコンです。左側面は強化ガラスパネルを採用し、光るパーツやRGB-LEDラインのライティングが楽しめます。ライティングは専用ソフトでお好みの色やパターンを設定できます。※ケースカラーは白色と黒色の2色から選択可
◎GPLシリーズ [幅約230mm × 高さ約500mm × 奥行約453mm]
前面左側の支柱がないピラーレスデザインのケースです。ライティングはすべてソフトウェアで制御可能で、6基の光るケースファンとケース側面のRGB-LEDラインがケースを美しく照らします。さらに、光るメモリ（32GB）や光る水冷CPUクーラーが標準搭載されており、広々としたガラスパネル越しにその輝きを堪能できます。また、ケースカラーと同色の内部のパーツ（水冷CPUクーラー、グラフィックスカード、電源、ケーブル）が、見た目の美しさを際立たせます。※ケースカラーは白色
◎MFGシリーズ［幅約231mm × 高さ約497mm × 奥行約474mm］
4基のARGB対応のケースファン（フロント3基・リア1基）装備で高い冷却性能を有しており、ハイスペックなパーツ搭載時にも効率的に冷却することが可能です。サイドパネルだけでなく、フロントにも強化ガラスを採用したスタイリッシュなデザインにより、サイドのLEDスリットと前後のLEDファンのイルミネーションが鮮やかに映えます。※ケースカラーは白と黒の2色から選択可
配信元企業：インバースネット株式会社
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