【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000308090&id=bodyimage1】
干潮時だけオープンするレストラン。
「そのときだけ」の特別な体験を、絶景・文化・食とともに。
島根県浜田市の天然記念物「石見畳ヶ浦」を舞台に、ここでしか味わえない最大級の贅沢を体験しませんか？
【The SCENIC 特設サイト】 https://the-scenic.com
本事業は、歴史的施設など普段は活用しない場所でイベント等を実施し、非日常を生み出す「ユニークベニュー」を促進させるため、観光庁の令和6年度「特別な体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業」に株式会社PIFが申請し採択され、おんげんが企画～運営業務の委託を受けた事業です。
本事業を通して、島根県の観光消費額向上および滞在時間増加を目指し、ナイトタイムエコノミーの促進に寄与していきたいと考えております。
The SCENICの舞台となる、石見畳ヶ浦は国指定の天然記念物にも指定されており、隆起した地面に溜まった水が鏡となり、景色が地面に映し出されることから「島根のウユニ塩湖」とも称されています。1600万年前の地層を地上で観察することができる景勝地。貝や鯨の化石などを見ることができ、マグマの跡などを見ることができます。
自然の力が生み出した壮大な地形として、多くの観光客が訪れます。
【ご予約先（kkday）】 https://www.kkday.com/ja/product/259850
日本伝統芸能との融合
当事業では、島根県西部の石見地方で古くから伝わる石見神楽の特別公演を実施いたします。石見神楽は、日本遺産にも選出されており、八岐大蛇が代表演目として知られています。勇壮でスピーディな動きや豪華な衣裳、花火を用いた演出が見どころです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000308090&id=bodyimage2】
【有名シェフによる地元食材を用いた絶品料理】
山陰浜田港で水揚げされる新鮮な「のどぐろ」などの魚介類をはじめ、 和牛肉の品質の高さを競う「全国和牛能力共進会」で二度も内閣総理大臣賞を受賞した島根和牛など、最高の食材を使い、有名シェフたちが腕を振る舞います。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000308090&id=bodyimage3】
【シェフのご紹介】
◆増田 真志 氏
#肉といえばまつだ：ミシュランガイド、ビブグルマン選出奈良県にある人気の和牛割烹で、特に高品質な和牛を楽しめる場所として知られている。厳選した和牛は、全国各地から取り寄せられた最高級のものばかりで、特に霜降りの美味しい肉が自慢。
◆平岡 寛視 氏
Japanese Ramen Noodle Lab Q：情熱大陸 ラーメン Walker 殿堂入り
札幌にあるラーメン店。厳選した食材を使い、スープ、麺、具材すべてにこだわりを持って作り上げている。特に、化学調味料を使わず、素材本来の旨みを引き出す調理法が特徴。
◆山田 達也 氏
かに吉：ミシュラン2つ星獲得店
松葉がにの水揚げ全国一位を誇る山陰浜坂漁港の仲買人をしている店主自ら、朝水揚げされた新鮮な極上の松葉蟹を提供。もう一つ上の極上の感動を味わっていただける、極上のカニ料理。
（当日は食材のみ提供）
◆下國 伸 氏
初代シェフワングランプリ：ミシュランガイド北海道2017特別版 1ツ星獲得
フランス「ラ・カシェット」にて修行。帰国後、札幌で数点のレストランを渡り歩き「W27」で料理長に抜擢され、成功を収める。2017年コートドール札幌の4代目料理長を務め、北海道特別版ミシュランで1つ星の評価を受ける。2021年CHEF-1グランプリ優勝。
◆松尾 文平 氏
鮨ぶんぺい
20歳から実家、鮨処つく田（1993年創業）で14年修行。内装工事の工事期間中に東京にある名店エクアトゥール川島弘子の誘いもあり半年間ポップアップイベントを開催、連日満席で、今冬に福岡県西中洲で鮨ぶんぺいを開業予定。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000308090&id=bodyimage4】
【野外レストラン -The SCENIC- の概要】
◆イベント名
-The SCENIC-
◆実施場所
石見畳ヶ浦（島根県浜田市国分町）
◆開催日時
2024年11月23日
16:30-19:00
◆料金
（1）レストラン＋石見神楽鑑賞：110,000円／人
（2）レストラン＋石見神楽鑑賞＋お土産（石見神楽面）：220,000円／人
石見神楽面について：江戸時代末期から作られた石見地方の伝統的な神楽面です。
元々は木彫りの面が使われていましたが、長浜人形師により和紙の面に変わりました。
強靭な石州和紙を粘土型に張り合わせて作り、彩色の際に鬼は恐ろしく、雅の面は可愛らしく仕上げるのが職人の腕の見せどころです。現在では、神楽以外にも魔よけや縁起物として広く利用されています（神楽面の納期は半年～１年後となります）
【ご予約先（kkday）】https://www.kkday.com/ja/product/259850
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000308090&id=bodyimage5】
配信元企業：一般社団法人おんげん
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
