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ノジマ × HuAd(ヒューエイド) × 東京国際工科専門職大学・大阪国際工科専門職大学 ノジマグループ約1,000名の新人研修をはじめとする AI評価システムの共同開発を開始


株式会社ノジマ(神奈川県横浜市、代表執行役社長 野島廣司 以下、ノジマ)は、グループ会社で企業教育研修コンサルティングを展開する株式会社ヒューマン・アビリティ・デベロップメント(代表取締役 木暮 裕司 以下、HuAd)、「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の実践的な新大学である東京国際工科専門職大学・大阪国際工科専門職大学との産学連携プロジェクトとして、ノジマグループ約1,000名の新人研修をはじめとする研修受講者のAI評価システムの共同開発を開始したことをお知らせします。本プロジェクトは、HuAdが持つ企業教育研修におけるノウハウや実績と、両大学のデジタル技術開発力・AI領域への知見を活かし、属人的な評価に偏ってしまいがちな人材研修における課題を解決します。ノジマでは当初から人材開発に力入れていることから、両者のシナジーによって市場に新たな価値を提供することを目指します。
 2024年6月より、週2回(合計30日間分程度)、実習形式のインターンシップが実施されており、研修内容のヒアリングや開発を進める予定です。今後は、学会での発表や卒業研究制作としての発表も検討中で、完成は2027年頃を予定しています。

株式会社ヒューマン・アビリティ・デベロップメント 代表取締役 木暮 裕司氏コメント
多くの研修では、人材育成の成果を数値化することが非常に難しく、客観的な指標の設定が大きな課題となっていました。しかし、このたび東京国際工科専門職大学と大阪国際工科専門職大学様との共同開発により、その解決の糸口が見えてきました。これは、両大学の画像認識、音声認識分野における高度な専門性と、プロジェクトに参加する学生さんの熱意のおかげです。深く感謝申し上げます。

■東京国際工科専門職大学・大阪国際工科専門職大学について
「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の実践的な新大学。新宿駅前、大阪駅前に校舎を構え、「Be a Global Professional.」という理念のもと、世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した先進的な実践教育で、グローバルに活躍できる高度デジタル人材・DX人材を輩出します。東京国際工科専門職大学は、元・Google米国本社副社長の村上憲郎学長が、大阪国際工科専門職大学は、元東京大学総長の吉川弘之学長が指導陣を牽引し、各専門分野で高い実績をあげる研究者教員に加え、IBM、NHK、NTT、カプコン、ドワンゴ、任天堂、パナソニック、バンダイナムコスタジオなど業界トップ企業、グローバル企業出身の実務家教員がそろい、これからの産業界や社会のニーズに応える高度な実践力や応用力が身につきます。
https://www.iput.ac.jp/tokyo/
https://www.iput.ac.jp/osaka

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000302038&id=bodyimage1



配信元企業:株式会社ノジマ
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