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【新・高校3年生対象】高2生のための「合格準備講座」が全国の校舎で2024年1月11日スタート! 四谷学院


科目別能力別授業と55段階個別指導の「ダブル教育」システムによる、きめ細かい指導が特長の四谷学院(経営母体:ブレーンバンク株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:植野 治彦)は、2024年1月11日より「高2生のための合格準備講座」を開講します。

▼四谷学院 合格準備講座
https://www.yotsuyagakuin.com/campaign_3tre_C/

この時期から新高3生を対象に総復習のための講座を開講する予備校はまだ多くありません。春期講習にさきがけて受験勉強をスタートさせようという人やこれまで通っていた予備校で伸び悩んでいる人が受講を希望しています。高3への進級直前2か月で、これまでの総復習と弱点の徹底点検を目的としています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000291121&id=bodyimage2

■3つのポイント
(1)2か月で高2までの弱点を総点検
現役で大学に合格している受験生の約65%は、高校2年生の冬までに受験対策を始めています(四谷学院調べ)。
特に、部活や苦手科目などがあり、受験勉強へのシフトが遅れている場合には、高校3年生になる春休みまでの間に高2までの学習内容を総復習し、弱点を徹底点検し克服する必要があります。


(2)理解度にあったクラスで弱点の補強・強化
理解度に合わないクラスでは、自分の弱点が見えてこないため、補強・強化することができません。四谷学院の場合には、志望校にこだわらず、科目ごとに「基礎」「一般」「選抜」の3クラスを設定する科目別能力別クラス授業です。


(3)プロ講師による「対話型の授業」
映像授業が増える一方で、「映像では集中できない」「わかったつもりになってしまう」という声も。受験学年を前に映像型の塾・予備校から、対面授業へと切り替える高校生も増えています。
さらに、同じ対面型でも、大教室での大人数の授業形式ではなく、一人ひとりの顔を見ながら行う対話型の授業が効果的です。「わかったつもり」を本当に「わかった」状態に変わっていくのは、熟練したプロの講師が、生徒一人一人の顔を見ながら、それぞれの理解度を把握しながら、授業を進めていくからです。

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■学習設備・環境
自宅ではなかなか勉強に集中できない、高校や図書館は混んでいる…など、学習のための環境づくりは受験生にとって大きな問題です。四谷学院では、順番待ちや席取り不要の自習室があるので、授業のある日もない日も、快適な自習室で集中して勉強することができると、先輩からも大評判!日曜日もオープンしているので、思う存分利用できます。
そのほか、入試情報コーナーで赤本の貸し出しや食事もできるホットルームなど、勉強のための環境が整っています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000291121&id=bodyimage4

▼四谷学院 合格準備講座
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【ブレーンバンク株式会社について】
本社:東京都新宿区四谷1-10
代表者:代表取締役 植野治彦
URL:https://www.yotsuyagakuin.com/
事業内容:教育(予備校・個別指導教室・通信講座)

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ブレーンバンク株式会社
TEL:0120-428255



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配信元企業:ブレーンバンク株式会社
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