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マスターメンテナンス機能のSaaSサービスであるSMOOZが、 AWSのFTRを通過し、「AWS 認定ソフトウェア (AWS Qualified Software)」として認められました。


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000290071&id=bodyimage1

この度、株式会社アイディーエス(本社:東京都港区、代表取締役:中野 貴志、以下アイディーエス)が提供するマスターメンテナンス機能のSaaSサービスである「SMOOZ」が、2023年11月9日にAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)の AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過し、「AWS 認定ソフトウェア (AWS Qualified Software)」として認められました。

「AWS 認定ソフトウェア (AWS Qualified Software)」とは、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)パートナーのソフトウェアまたはソリューションが、AWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過し認定されるものを指します。

AWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)とは、AWS上に展開するワークロードの、セキュリティ、信頼性、運用上の優秀性に関するAWSのベストプラクティスに基づき、リスクを特定し、それを修正するための技術的なレビューです。FTRの通過により、お客様に安心と高いビジネス成果を提供するソフトウェアであることが認定されています。

当社では、企業におけるシステム開発のコスト削減、DX実現による成長力をもたらすべく、今後もマスターメンテナンス機能のSaaSサービスである「SMOOZ」の機能拡張に取り組んで参ります。


AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー
https://aws.amazon.com/jp/partners/foundational-technical-review/


株式会社アイディーエスについて http://www.ids.co.jp/
独立系システムインテグレータ。情報系システム構築を専門としており、企業向け情報システムの構築から運用、IT活用支援など、数多くの提案・開発実績を有します。
また、当社が提供している次世代システム開発ソリューションである「SMOOZ」は、マスターメンテナンス機能をSaaSとして提供し、データベースのデータ更新・管理を実現するソリューションとしてシステム開発コストの削減、DXの推進に貢献しています。

本社所在地:〒105-0014 東京都港区芝2-3-18 YM芝公園ビル5階
代 表:代表取締役 中野 貴志
事業内容:システム開発、AWS 総合支援サービス(サニークラウド)、オフショアラボ型開発サービス(スマラボ)、自社システムの開発と運用(SMOOZ)

サニークラウドについて:https://www.sunnycloud.jp/
スマラボについて:https://sma-labo.jp/
次世代システム開発(SMOOZ)ソリューション:https://www.smooz.cloud/

本文中に記載のすべての社名および製品名は、各社の商標です。





配信元企業:株式会社アイディーエス
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