KTGSはボイテキ！を2024年7月末までに1,000ライセンス、提供予定です。
また、今後もアドバンスト・メディアの「AmiVoice API」を利用した議事録アプリなども販売する予定となっています。
ボイテキ！について
ボイテキ！はマーケットインから生まれたアプリです。これまで音声認識を行いたいが導入までにリードタイムが長い、エンジニアが介入しなければならず、導入したくてもできなかった顧客の声を形にしました。機能はいたってシンプルで「開始」「終了」「コピー」「再生」のみです。
サービスの詳細は、https://manual.voitex.site をご覧ください。
※「ボイテキ！」を利用する場合は、別途アドバンスト・メディアの「AmiVoice API」の契約が必要です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000285742&id=bodyimage1】
「AmiVoice API」について
「AmiVoice API」は、国内シェアNo.1※のAI音声認識AmiVoiceを展開するアドバンスト・メディアが、「AmiVoice Cloud Platform（音声関連技術を提供する開発者向けボイステックプラットフォーム）」で提供している音声認識APIです。25年以上のノウハウ・データが蓄積された、AI音声認識AmiVoiceをお客様のサービスや製品に実装できるAPIで、低価格で高品質な音声認識が利用できます。利用シーンを選ばない汎用的なエンジンと、様々な業界向けにチューニングした領域特化型のエンジンをWeb APIとして提供しています。さらに、業務やビジネス、一般会話で使用することのない不適切な用語を省いた、ビジネスユースに強い言語モデルを用いています。不要語を省いているため、幅広いシーンで安心して使用できます。
サービス詳細は、https://acp.amivoice.com/amivoice_api/ をご覧ください。
ケーティージーエス合同会社について
ケーティージーエス合同会社は2022年設立。主に、若手インフラエンジニアの育成を掲げた会社です。CTIベンダー様への役務提供、ヘッドセット販売など幅広く業務を行っています。特に音声系技術に優れており、これまで携わった会社は設立2年目を迎えて20社を超えております。2023年8月からは補聴分野への取り組みも開始しました。事業の詳細は、https://www.ktgs.llc/をご覧ください。
株式会社アドバンスト・メディアについて
1997年に設立。Interactive Systems, Inc.（米国）と日本語音声認識 AmiVoice を共同で開発し、事業化。2005年には、音声認識専業の企業として初の東京証券取引所マザーズ市場（現：グロース市場）に上場し、音声認識事業において日本で初めて通年ベースで黒字化を達成しています。
「HCI（Human Communication Integration）の実現」をビジョンに掲げ、人が機械に自然に意思を伝えられる「ソフトコミュニケーションの時代」を拓くべく、音声認識ソフトウェア・クラウドサービス市場シェア No.1※のAI音声認識 AmiVoiceを主軸にした事業を展開。会議・医療・コンタクトセンター・建設・不動産・物流・製造などの領域特化型エンジンとして、幅広いシーンで活用されています。
事業の詳細は、https://www.advanced-media.co.jp/ をご覧ください。
※ 合同会社ecarlate『音声認識市場動向2023 音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場』による。
配信元企業：ケーティージーエス合同会社
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