その中には、出版社様からご依頼をいただき、ご希望のプラットフォームにてアプリの受託開発を行い、販売後のサポートも充実した内容となるよう対応した事例もございました。
そのためロゴヴィスタでは、アプリの受託開発を新事業として今までの開発技術・実績から出版社様の細かなご要望に応じた専用のアプリの開発を本格的に開始いたします。
開発段階では、ご要望に応じたご提案やアドバイスをいたします。
アプリのリリース後も機能追加のアップデータや辞典コンテンツの追加開発、サポートなど、これまでの辞典開発で培ってきたノウハウを活かしてご提案と開発、サポートをさせていただきます。
こんなお悩み、おもちではありませんか？（解決します。）
今まで自社のアプリを開発した事がない、アプリ開発ってどういう手順で進めていいのかわからない。
弊社で長年の辞典開発で培ったノウハウを活かしてご要望にあったご提案、アドバイスをいたします。
アプリに詳しい人材がいないので、リリース後の対応やサポートが心配。
弊社でサポートを対応する事も可能です。また、リリース後の対応も弊社が責任を持って対応いたします。
過去に開発した事はあるが、委託先の対応が悪くアプリ自体も満足できなかったので心配。
弊社では、開発までの間に何度も打ち合わせをさせていただき、ご納得・ご満足がいく内容をご提案いたします。開発して終わりではなく、出版者様、使われるエンドユーザー様にもご納得いくアプリを開発させていただきます。
過去のデジタルコンテンツを活用したいけどどうしたらいいかわからない。
弊社では今までの辞典の電子化（アプリ）開発で様々なデータ形式のデータを電子化（アプリ）してまいりました。 その培ってきたノウハウを活かして過去のデジタルコンテンツを有効に活用できるご提案をさせていただきます。 まずは、ご連絡ください。弊社の技術で可能な限りご提案させていただきます。
この古いデータで電子化（アプリ）開発できるかわからない。
まずは、ご連絡ください。弊社の技術で可能な限りご提案させていただきます。
辞典ではないが、電子化したい書籍があるけどどうしたらいいかわらない。
まずは、ご連絡ください。弊社の技術で可能な限りご提案させていただきます。
アプリ開発の一例
●出版社様専用アプリ（iOS/Android）
例えば、出版社様専用アプリを開発し、収録する辞典Aを最初にリリースします。
そして１年、２年後に追加辞典として辞典B、辞典Cをリリースして出版社様専用アプリにまとめて収録する事が可能です。
辞典（A、B、、、）は全て出版社様専用アプリに収録されて閲覧、様々な検索方法が可能になります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000283439&id=bodyimage2】
●Webアプリ（Google ChromeやMicrosoft Edge等の専用ブラウザでPC、スマートフォンで閲覧可）
例えば、Webアプリを開発し、収録する辞典Aを最初にリリースします。
そして１年、２年後に追加辞典として辞典B、辞典CをリリースしてWebアプリにまとめて収録する事が可能です。
辞典（A、B、、、）は全てWebアプリに収録されて閲覧、様々な検索方法が可能になります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000283439&id=bodyimage3】
●ロゴヴィスタの強み
弊社の強みとして、今までの辞典開発で蓄積された開発技術により、PCソフト（Windows/Mac）、スマートフォンアプリ（iOS/Android）、Webアプリ、など、どのようなプラットフォームでも開発する事が可能です。
また辞典の検索技術も長年の開発技術により、全文を高速で検索する事が可能です。
●様々なご要望に対応いたします。
出版社様のご希望で、アプリストアで販売するアプリ、または書籍の特典としてユーザに提供する特典アプリなど、各出版社様のご希望に沿ったアプリ開発が可能となっており、ご希望にあったアプリ開発のご提案が可能です。
●辞典アプリの受託開発について
詳細はこちらでご確認ください。
https://www.logovista.co.jp/LVERP/information/appdev/index.html
●製品に関するお問い合わせ
ロゴヴィスタ株式会社 営業部
Tel：（042）338-1797
Fax：（042）338-1791
mail：sales.lvc@logovista.co.jp
配信元企業：ロゴヴィスタ株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
