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Shan Kadavil, CEO &Co-founder, FreshToHome
現在の資金調達によって、防腐剤や抗生物質残留物がまったく 含まれていない魚介類、肉類を何百万人もの肉愛好家に手頃な価格で提供できるというFreshToHomeの企業使命をさらに強化することになります。 2015年に創始したFreshToHomeは、インドとアラブ首長国連邦の160都市以上で営業展開しており、2000商品以上の新鮮な認定済無農薬製品を提供しています。
FreshToHomeのCEO兼共同設立者であるシャン・カダヴィル(Shan Kadavil)氏は「当社はAmazon Smbhav Venture FundがシリーズDの資金調達ラウンドをリードしたことを喜んでいます。 FreshToHomeは、 すべてのお客様に、防腐剤や残留抗生物質が まったく含まれていない新鮮な魚介類、肉、肉加工製品を手頃な価格でお届けするという革命的なムーブメントの先駆けとなっています。それこそ当社最大のUSPなのです。 当社こそ現代における、会社総体で運用収益性がある「プロフィコーン」(一つの利益しか生み出さないユニコーンに対峙する副利益を生み出す企業)です。 農家や漁業者、顧客、従業員、投資家に対して、より多くの価値を提供するよう尽力していくためにも、収益性とサスティナブルな価値創造に重点を置いています」と述べています。
Amazon Smbhav Venture Fundの公式報道官は 「2億5000万ドル規模のAmazon Smbhav Venture Fundが持つビジョンは、先駆的な創設者が率いる次世代における革新的でテクノロジー対応の企業に力を与えることです。. シャン・カダヴィル(Shan Kadavil)CEO率いるFreshToHome管理チームは、顧客だけでなく、農家や漁業者に対してもサービスを提供するための堅牢なテクノロジー対応のサプライチェーンとスケーラブルな下位統合機能の創造に、質の高い仕事を実現してきた、そのことに感銘を受けています。 FreshToHomeが成長していく次の段階に進むために、提携関係を築けることを嬉しく思います」と述べています。
FreshToHomeがもつ中心的な強みは、自社品質と消費者からの信頼を得るためのブランド・プロミス、加えてテクノロジー対応の商品取引所にあります。その商品取引所経由で、 4000業者以上の漁業者や農家がwww.FreshToHome.comで販売する目的で、自身の農産物を電子オークションにかけることを可能にします。 www.FreshToHome.com .
FreshToHomeは、2年前にドバイにあるドバイ投資公社(Investment Corporation of Dubai)、インベストコープ、アイアンピラー、アセントキャピタル、米国政府系開発金融機関であるDFCがリードするシリーズCラウンドで、1億2100万ドルをクローズしました。
写真提供 - https://mma.prnasia.com/media2/2008893/FreshToHome_CEO.jpg?p=medium600
配信元企業:FreshToHome
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