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一緒に潜る仲間を増やそう! 「#冬の海がアツい」キャンペーンを2023年1月~3月に実施-冬のダイビングの楽しさが伝わる写真・動画を大募集!


スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役会長:中野龍男)は、冬のダイビングの魅力が伝わる写真・動画を募集する「#冬の海がアツい」キャンペーンを2023年1月1日(日)よりInstagramにてスタートしました。キャンペーン期間は2023年3月31日(金)まで。毎月抽選で、ダイブコンピュータやPADIオリジナルグッズなどが贈られます。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000273364&id=bodyimage1

「夏のレジャー」というイメージが強いスクーバダイビングですが、陸上と同じく海の中にも"四季"があります。実は冬こそ、ダイビングにはとてもおもしろい季節。多くのダイバーが足繁く海に通っています。

-冬のダイビングの魅力-
【魅力1】海の透明度がグーンとアップ!
冬は水温が下がると共に、海中のプランクトンが減少するため、透明度が上昇。伊豆半島など近場のダイビングエリアでも、透明度が20m以上になることもあります。どこまでも青い海の中を漂っているのは最高の気持ちよさです。

【魅力2】冬の海ならではの生き物たちに会える
海の中にも四季があり、冬は冬ならではの生き物たちに会えるのも魅力。全国的に増えてくるウミウシ、駿河湾近くではキアンコウなどの深海魚、愛嬌あるフォルムが人気のダンゴウオ、与那国島ではハンマーヘッドシャークの群れなど、各地でさまざまな生き物に出会うことができます。

【魅力3】混雑なく、ゆったり過ごせる!
ダイビングで人気の伊豆半島や紀伊半島は観光地としても人気のため、夏の海水浴シーズンや秋の行楽シーズンには道路が渋滞し、ダイビングエリアまでの移動に時間がかかりがち。その点、冬の時期は海への道が混雑することも少なく、時間を効率的に使うことができます。

そんな冬の海の魅力を、ダイバーを通じてより多くの方に知っていただき、冬に一緒に潜ったりダイビングを始める仲間が増えることを願って実施するのが、「#冬の海がアツい」キャンペーンです。PADIダイブセンター/ダイブリゾートを利用しての講習やファンダイブに参加したときの写真や動画を、Instagram上に指定の2つのハッシュタグを付けて投稿していただいた方の中から、抽選で毎月5名様/合計15名様に賞品をプレゼントいたします。

▼対象となるPADIダイブセンター/ダイブリゾートは、キャンペーンサイトまたはPADIのホームページをご覧ください。
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/dive-shop-locator/

【キャンペーン期間】
2023年1月1日(日)~2023年3月31日(金)

【賞品】
SUUNTO賞
毎月1名様/計3名様
ダイブコンピュータ D4i novo

BEUCHAT賞
毎月1名様/計3名様
軽器材セット

PADI Gear賞
毎月3名様/計9名様
ドリンクボトル・ストローセット

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000273364&id=bodyimage2

【応募方法】
1.
冬のダイビングで写真・動画を撮影。水中、生物、集合写真、ダイビング後のお楽しみ・・・なんでもOK!

2.
PADIジャパンの公式Instagram「@padi_japan」をフォロー

3.
Instagramに2つのハッシュタグ
「#冬の海がアツい」
「#利用したPADIショップ名」
をつけて写真を投稿

そのほか、キャンペーンの詳細は以下のページをご確認ください。
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/2023/lets-dive-in-winter/


【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。

【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役会長 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 廣島(ひろしま)
電話:03-6372-7234(代表)
E-mail:planning@padi.co.jp





配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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