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相続、担保、借地・借家…… 不動産業者が直面する法律問題は弁護士との「協業」で解決!『不動産業者のための 弁護士との「協業」のすすめ』2022年10月24日発売!


不動産取引を成功に導く「協業」のポイントを
8つの成功ストーリーで徹底解説。
不動産業者必読の一冊!

「仕事になりそうな物件なのに、難しい法律トラブルが絡んでいる……」こういった悩みを抱える不動産業者は少なくありません。
近年、高齢者の自宅売却にまつわる家族間の法律トラブルや、借地・借家における法律問題によりそのままでは売却できない物件が急増しています。
こういった場合、多くの不動産業者は法律の専門家でないが故に問題解決に向けて手も足も出せないというのが現状です。
そのような法律トラブルをスムーズに解決し、取引を成立させるためには不動産業者と法律の専門家が双方の知見を活かし、「協業」することが欠かせません。
本書では、50社以上の不動産・建設会社を顧問先としてもつ著者が、「協業」の方法やメリットを8つの成功事例を通して解説。法律問題に悩む不動産業者にとって必読の一冊です。

【書籍情報】
書 名:『不動産業者のための 弁護士との「協業」のすすめ』
著 者:鈴木 洋平(すずき ようへい)
発売日:2022年10月24日
定 価:900円(税込価格990円)
体 裁:新書版・並製/178ページ
ISBN :978-4-344-94116-8

【目次】
[Part 1] 不動産業者と弁護士とが手を組むことのメリット
[Part 2] 不動産業者が弁護士との協業により売買取引を実現させた成功事例

【著者プロフィール】
鈴木 洋平(すずき ようへい)
慶應義塾大学卒業後、2004年に弁護士登録。複数の行政機関で成年後見制度に関する委員、建築審査会委員、横浜家庭裁判所家事調停官(非常勤裁判官)など歴任したうえで、現在は住宅品質確保法の紛争処理委員、建設工事紛争審査会委員、横浜地方裁判所等民事調停委員。
「不動産」が関係する法律問題のほか「高齢者」であることに起因する法律問題を重点的に取り扱っている。不動産関係の顧問先は50社以上、相談件数は年間200件を超える。
11の士業が集まるLTRコンサルティングパートナーズの理事として、税理士、司法書士、土地家屋調査士、一級建築士との連携が必須となる複雑な不動産案件の解決実績も多数。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000268384&id=bodyimage1



配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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